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・湿り空気の特性や調湿技術の最新技術を修得し、新たな調湿機器開発やシステム化技術へ応用するための講座
・湿気・湿度制御技術を学び各種産業分野での湿気・湿度の利活用を活かした環境改善に応用しよう!


調湿技術の基礎と効果的な湿気システムへの応用
および最新技術〈オンラインセミナー〉

〜 各産業分野における湿気・湿度制御技術と利活用・例、湿気・湿度と
湿り空気の熱力学、調湿技術、顕熱潜熱分離空調 〜

■開催日時:2020年12月08日(火) 10:30 〜 17:30


■会場:オンラインセミナー
オンラインセミナーの詳細はこちら:

■受講料:一般(1名) : 49,500円(税込) 
     同時複数申し込みの場合(1名) : 44,000円(税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・調湿機器関連分野の研究者・設計開発技術者、換気機器開発者の方
・各産業分野:クリーンルームにおける湿気・湿度関連機器やシステム化に関する研究開発者や
 営業販売関係者の方
・産業分野での調湿分野の関連部門
・各種製造業(印刷、電子部品、フィルム、自動車工場、食品工場、塗装工程)
・軍事・航空・宇宙産業/医療・医薬/発電所/倉庫/粉体輸送/研究
・低湿空調(種子保管庫、手術湿、医薬、科学産業の製造ライン) 
・超低湿空調・精密制御空調、リチウムバッテリー製造や研究開発、プラスチック材料製造、
 燃料電池製造、各種環境試験室、航空宇宙防衛産業)

■予備知識:
・特に必要をしません、基礎から応用例まで分かりやすく解説します

■修得知識:
・水蒸気・微細水滴と気象現象
・湿り空気の熱力学(空気と水蒸気の関係、湿度の定義、露点)
・各種湿度センサー技術と標準湿度計
・湿り空気の物性(水の特性、電気伝導性、音波の透過性、熱伝導性と湿り空気に伴う
 物理・化学現象)
・各種産業分野での湿気・湿度の利活用・例
・既存調湿技術の特徴(冷却除湿、吸収液除湿、吸着剤除湿)
・各種加湿および除湿機器の開発の現状
・デシカント剤と全熱交換器(回転型および静置型全熱交換器)
・透湿膜による乾燥技術(空気制御系の乾燥空気製造)
・顕熱潜熱分離空調における調湿技術
・新たな調湿剤の開発とその利用技術

■講師の言葉:
 現在は人工頭脳(AI)やIoTなどの発達で、「モノをどう作るか(キャッチアップの
時代」から「何造る(創る)かのフロントランナーの時代」への変換期となっています。

 このフロントランナーの時代は、顧客や市場との価値創造が重要で、サービスを含んだ
ソリューションビジネスが主体となります。

 湿気や湿度制御技術を主体とした産業分野においても、派生する様々な現象を効果的に
活用した新たな見地からの調湿機器開発やシステム化技術が求められています。


1.水蒸気と地球温暖化および湿度制御に対する社会的要請
(1).水分の地球循環と気象現象および地球温暖化との関連性
(2).各産業分野における湿気・湿度制御技術と社会的要請
 
2.湿気・湿度に関連する気象現象と湿り空気の熱力学
(1).水蒸気と微細水滴に関係した気象現象
   ・雲、雪、氷、霧、靄と気象現象
(2).湿り空気の熱力学
   ・空気と水蒸気の関係、湿度の定義、露点
(3).湿り空気線図と加湿・除湿操作
(4).各種湿度計の原理
   ・各種湿度計、標準湿度計、最新の湿度センサー技術
 
3.湿り空気の物性と物理化学的現象および各種産業における湿気・湿度の利活用
(1).湿り空気の物性
   ・電気伝導性、音波の透過性、熱伝導性、臭い
(2).湿り空気に伴う物理・化学的現象
   ・静電気、潮解、錆び、接着剤
(3). 空調調和とは
   ・快適性、保健衛生など
(4). 各種産業分野での湿気・湿度の利活用例
    ・半導体、機械加工、塗装建築、食品、衛生、建築、農林業、楽器、文化財
 
4.調湿(加湿や除湿)技術の現状とその特長
(1).既存調湿技術
   ・冷却除湿、吸収液除湿、吸着剤除湿の原理と特徴
(2).各種加湿・除湿機器の開発と現状
(3).デシカント空調・全熱交換器の調湿技術
   ・調湿材料とシステム化技術
(4).透湿膜による等温除湿技術の概要
   ・空気制御系の乾燥空気製造技術
 
5.新たな調湿関連システム化技術の展望と展開
(1).換気を伴う顕熱潜熱分離空調における調湿技術の新展開
(2).デシカント空調と放射冷暖房技術の新展開
(3).新たな調湿剤の開発とその利活用に向けて
   ・調湿着色剤、感温透湿膜、高湿導電性高分子、調湿用スマートゲル、湿度制御分子
    ダイオード、調湿剤の蓄熱利用

6. まとめと質疑応答

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