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★近年のセンサ・測定解析システムの性能向上に伴い、脳波・心拍変動・血圧・発汗等の生理指標は誰でも比較的簡単に測定可能になってきました。しかし得られた結果からひとの状態や快適性を判断・評価するためには専門的な知見が必要です。
★本セミナーでは、脳波・事象関連脳電位をモノサシとして心を測る実践【Aコース】及び心拍変動・血圧・発汗等の自律神経系指標によるひとの快適性・疲労等状態評価法【Bコース】についてノウハウを交え詳しく解説致します。特に今回は特別に本年3月発刊の書籍「商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ」日本人間工学会 PIE研究部会編 三宅晋司監修 定価32,400円がテキストとして受講料に含まれていまおり、復習にも最適です。
★対象:人が使う広範な製品・サービス開発に関わる企業の研究・開発・設計・実験・品質保証・商品企画・デザイン・マーケティングetc.部門の方々。

生理計測とデータ解析・評価法:ノウハウ 書籍付
脳波・事象関連電位によるヒトの認知機能評価法【Aコース】
自律神経系指標によるひとの状態評価法【Bコース】

●日 時 2017年12月18日(月) 10:30〜16:30【Aコース】
●日 時 2017年12月19日(火) 10:30〜16:30【Bコース】
●会 場 乳業会館 3F 会議室
     <東京都千代田区九段北1丁目14ー19>
         》》会場地図はこちら《《


●受講料 各コース共通 48,600円(税込)/1人
          両コース同時 86,400円(税込)/1人(受講者交代可)
※書籍、資料を含む(両コースお申込みの場合、書籍は1冊)
●主 催 株式会社エヌ・ティー・エス
●講 師 【Aコース】片山 順一氏 関西学院大学 文学部 総合心理科学科 
                 教授/CAPSセンター長 博士(文学)
         【Bコース】三宅 晋司氏 産業医科大学 産業保健学部 教授 学術博士
                                 日本人間工学会 PIE研究部会長
●提供書籍
商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ
 〜生理指標の特徴、測り方、実験計画、データの解釈・評価方法〜


○【Aコース】プログラム 「脳波・事象関連電位によるヒトの認知機能評価法」	
●時 間10:30〜16:30 
●講  師 関西学院大学 文学部 総合心理科学科 教授 片山 順一氏
  1.脳波とは
  2.脳波の記録法
  3.実際の脳波計測での留意点
  4.脳波の分析1 周波数領域
  5.脳波の分析2 時間領域(事象関連脳電位:ERP)
  6.脳波の分析3 時間周波数分析
  7.脳波・ERP実験の例
  8.さいごに


講師プロフィール
1986(昭和61)年 3月 関西学院大学大学院文学研究科 博士課程前期課程心理学専攻
           修了(文学修士)
1989(平成元)年 4月 〜 1991(平成3)年 3月    日本学術振興会 特別研究員
                          (関西学院大学)
1991(平成3)年 4月 〜 2009(平成21)年 3月    北海道大学 教育学部・教育学研究科・
                          教育学研究院
                                                   助手・助教授・准教授
1993(平成5)年 2月18日 博士(文学)関西学院大学
2009(平成21)年 4月 〜 現在     関西学院大学文学部総合心理科学科 教授
2010(平成22)年 4月 〜 現在     関西学院大学 応用心理科学研究センター(CAPS)
                  センター長

研究領域:認知心理生理学,認知神経科学,心理工学



○【Bコース】プログラム 「自律神経系指標によるひとの状態評価法」
●時 間10:30〜16:30 
●講  師 産業医科大学 産業保健学部 教授 三宅 晋司氏
  1. 自律神経系の働き
  2. 心拍変動性スペクトル解析
  3. 血行動態指標と収縮時相値
  4. 血圧
  5. 脈波
  6. 血流
  7. 発汗
  8. 生理指標の多次元的解析 


<研究テーマ(過去のものも含む)>
・自然要素の生体影響
・無拘束体動センサによる心拍測定精度の検証
・森林機能を活用した快適空間の創造に関する研究 -生活習慣病の予防に向けて- 
・福島第一原発事故による地域住民・被災者への心理社会的健康影響要因の特定
・快適睡眠環境に関する研究
・高齢ドライバの自動車運転安全性向上
・医療従事者の疲労とストレスに関する多次元的評価に関する研究
・ドライバ状態推定指標化に関する研究
・ワークロードの生体反応
・疲労評価システムの開発
・癒し・快適性の研究,メンタルワークロードの評価手法の確立,生体情報解析手法に関する
 研究etc.

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