. .
セミナー・イベントTOPへ戻る


二酸化炭素(CO2)の吸収・回収及び吸収材技術【LIVE配信】

■開催日時:2021年12月07日(火) 13:00〜17:00

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。


■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
中央大学 理工学部 応用化学科 教授 大石 克嘉 氏
【経歴】
1991/3 東北大学大学院 理学研究科 化学専攻 博士課程修了(理学博士)
1991/4 (株)東芝 入社(総合研究所(現 研究開発センター)配属)
1995/3 (株)東芝 退職
1995/4 中央大学 理工学部 助教授
2007/4 中央大学 理工学部 准教授
2008/4 中央大学 理工学部 教授(現在に至る)
【活動】
固体化学/無機材料科学、本テーマ関連の研究内容、自己発熱型CO2吸収コンポジットの作製と
CO2吸収能の向上に関する研究

■受講対象・レベル:
これから,CO2吸収・分離・回収技術について知識を得ようと考えている方々及びCO2吸収・分離・
回収のブームの起こり方について興味を持っている方々を対象とします。

■習得できる知識:
CO2吸収・分離・回収の基礎知識と応用分野及び,これら技術の今後の予想について学ぶ事が
出来ます。

■趣旨:
本セミナーでは,これまでのCO2吸収・分離・回収技術の紹介とCO2吸収・分離・回収・貯蔵
(廃棄)のブームの起こり方に関する考察と今後の行方について解説する。
 近年,環境問題の1つである地球温暖化の原因の1つとされる二酸化炭素(CO2)の吸収・分離・
回収がクローズアップされる時期がありますが,場合によってはクローズアップされない時期も
あります。クローズアップされている時のCO2の吸収・分離・回収技術の中で,CO2吸収材は固体,
液体,膜系という形態を問わず注目されてきました。これは,多少ブームに依存しているのかも
しれません。この変動は,地球温暖化の本当の原因がCO2なのか否かについては,まだ明かな
結論が出ていない事実に依存している様に思えます。
 本講座では,まず,ブームであるか否かにかかわらず,CO2の吸収・分離・回収と貯蔵(CCS)に
ついて解説します。これまで研究されてきた固体,液体,膜系を含むCO2吸収材の一般論から
スタートし,それら吸収材の利点や欠点を指摘していきます。その後,欠点を改善するための
新機能をもつCO2吸収材の構造と予想される性能及び,応用が期待される分野について述べます。
最後に,CO2吸収・分離・回収と貯蔵に関する近未来的な展望について少し考察します。


1.はじめに
  1.1 地球温暖化と温室効果ガス
  1.2 二酸化炭素(CO2)排出量の増加と地球温暖化の相関
  1.3 もしも,第一の温室効果ガスがCO2であるとするならば
2.CO2回収・除去の方法
  2.1 膜分離法 
  2.2 吸着分離法
  2.3 吸収分離法
  2.4 その他の方法
3.吸収分離法に用いられるCO2吸収材
  3.1 アミン系吸収材
  3.2 ソ−ダライム系吸収材
  3.3 リチウム複合酸化物系吸収材
4.リチウム複合酸化物系CO2吸収材の作製方法と吸収特性
  4.1 合成・作製方法
  4.2 CO2吸収特性と温度
  4.3 CO2吸収特性と結晶構造
  4.4 問題点
5.自己発熱型CO2コンポジット
  5.1 素材
  5.2 構造
  5.3 期待されるCO2吸収特性
  5.4 その応用分野
6.多量に排出されるCO2の吸収・分離・回収・貯蔵
  6.1 CO2の吸収・分離・回収工程
  6.2 貯蔵場所と化学反応
  6.3 CO2吸収ブームの発生とその行方

Copyright (C) 2021 NTS Inc. All right reserved.