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5Gや自動車搭載レーダーで活用される高周波数帯における
材料の電気・磁気的特性パラメータ測定法


■開催日時:2020年5月13日(水) 13:30〜16:30

■会場:『ちよだプラットフォームスクウェア』 (東京都千代田区)

■受講料:45,000円 + 税(資料付き/1人)

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:田口 実 氏  キーコム(株) 分析部 部長 博士(理学)

【講師経歴】
 2007年 慶應義塾大学大学院 博士課程修了(博士(理学))、2019年より現職

【活 動】
 2009年 東北大学 超臨界水を利用した金属酸化物ナノ粒子合成、2012年 物質材料研究機構 
磁性体ナノ粒子の開発、2017年 中央大学 化学工学物性値測定法の開発、2018年 IEC/TC51/WG10
 国内委員(誘電率や透磁率の測定法について国際規格化を進めています)

■趣旨:
 高周波領域の電磁波利用や様々な分野への応用が、盛んになっています。材料の誘電率、透磁率、
透過・反射減衰特性といった電気・磁気特性パラメータは、電子部品やデバイスの伝搬特性や電磁
遮蔽特性を決定します。特に高周波領域に対応する材料はより精緻な設計が必要になります。
従って、それら電気・磁気特性パラメータの精密な測定と正確な値が大変重要になります。
本講演では高機能・高性能材料を創製するために必要な電気・磁気特性パラメータの正確かつ
簡便な測定方法を紹介します。

■セミナー対象者:
 材料メーカー、デバイスメーカー、およびそれら使用者

■セミナーで得られる知識:
 材料の電気的特性評価についての包括的概略及び具体的な方法や測定手順、5Gで使用される
28GHz帯や自動車用レーダーに使用される24GHz、77GHz、79GHz帯の周波数帯における回路基板、
レドーム、自動車エンブレム等に用いられる材料の誘電率と誘電損失の測定方法


※ 適宜休憩が入ります。

1. 材料の電気・磁気的特性評価
2. 高周波領域の利用

3. 材料の状態

4. 各種目的による測定要求

5. 測定方法の種類

6. 電気・磁気的特性にかかわる材料

7. 用語、規格など

8. 遠方界測定方法

9. 方形導波管規格表

10. 周波数変化法(デモ測定)

11. 斜入射法

12. 電波吸収材料開発時シミュレーション

13. 開放型共振器法(デモ測定)

14. プローブ法

15. 導波管Sパラメータ法(デモ測定)

16. ストリップライン共振法

17. 空洞共振器摂動法

18. 透磁率測定方法

19. 高周波領域測定方法まとめ

20. 生産ライン向け装置開発

21. 補足

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