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・より小型を維持したままで大容量化が要求される車載電力変換システムの高性能化を実現する技術を修得する講座
・電動化車両における電力変換システムの最新技術を修得し、小型・高効率な製品開発へ応用しよう!


電気自動車用電力変換システムの小型化・高電力密度化技術とその応用
〜電気自動車用電力変換システムの最新動向、磁性材料面・回路方式・
磁気部品応用設計からの高電力密度化技術、絶縁型DC/DCコンバータへの応用例〜

■開催日時:2019年05月10日(金) 10:30 〜 17:30

■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター

■受講対象者:
・パワーエレクトロニクス関係者の方
・HEV、48V系マイルドハイブリッド、PHV、EV、FCVなどの企業および部品、電装品
関連の技術者の方

■予備知識:
・初学者の方にもわかりやすく解説いたしますが、パワーエレクトロニクスまたは磁性部品に
対して知見があるとより分かりやすいです

■修得知識:
・磁気回路の基本(磁気設計やマルチドメインのシミュレーションに活用可能な理論)
・インダクタ・トランスの基本・磁気回路・電気回路の連成シミュレーション技術
・電力変換に用いられるトランス・インダクタの磁性材料に関する知識
・DC-DCコンバータへの結合インダクタ搭載のメリットや基本設計理論や基本概念の習得 

■講師の言葉:
 自動車は内燃駆動から電動化へ車載用機器の電動化がより一層進んできている。特に、ハイ
ブリット自動車、48Vマイルドハイブリット自動車、プラグインハイブリット自動車、燃料
電池車へと自動車の形態が移り変わっていく中で、より小型を維持したままで大容量な電力
変換システムが要求される。
 そこで、本セミナーでははじめに、最近の電動化車両の電力変換システムの技術動向について
解説・振り返りをしたのちに、後半では磁性材料・デバイスレベル・回路方式のそれぞれの
位置づけから電力変換器の体格低減に向けた試みについて紹介する。



1.電気自動車用電力変換システムの最新動向
  (1).パワーエレクトロニクス技術の全般的な最新動向
  (2).電動化車両が必要な社会的背景と課題
  (3).電動化車両の電力変換システムの最新動向
    a.ハイブリット自動車(HEV)
    b.48V系マイルドハイブリット自動車
    c.プラグインハイブリット自動車(PHV)
    d.電気自動車(EV)
    e.燃料電池車(FCV)
  (4).まとめ

2.受動素子(インダクタ・トランス・キャパシタ)の基礎
  (1).電力変換回路用インダクタ・トランスの基本
  (2).磁気回路法の基本・応用・設計方法・実験結果
  (3).電力変換回路用キャパシタの基本と設計

3.優れたパワー半導体適用による高周波化による高電力密度化技術
  (1).化合物半導体(GaN、SiC)と高周波駆動化のインパクトと課題
  (2).損失算出技術
    a.鉄損
    b.銅損
  (3).電力変換用磁性材料の魅力とその注意点
  (4).温度上昇を抑制する放熱のための構造
  (5).総合的にとらえた磁気部品の最適設計なポイント(効率とサイズ)

4.磁性材料面からの高電力密度化技術:ダスト系コアの適用
  (1).ダストコアの特徴
  (2).モデリング手法
  (3).シミュレーション回路への実装
  (4).実験結果

5.回路方式からの高電力密度化技術:マルチレベルとマルチフェーズ技術
  (1).マルチレベル化
  (2).マルチフェーズ化

6.磁気部品応用設計からの高電力密度化技術:結合インダクタの特徴・設計方法・実験結果
  (1).電気的な面からの特徴
  (2).磁気的な面からの特徴
  (3).設計方法
  (4).実験結果
  (5).直流偏磁に対する応用設計法
    a.発生原因と解析結果
    b.解決策と応用設計方法
    c.実験結果

7.絶縁型DC/DCコンバータへの応用例の紹介

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