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・高速、高精度、小型化技術へのニーズが高まる3次元計測技術を修得し、製品開発、検査などに活かす講座
・デモンストレーションを通して非接触3次元計測技術およびハード・ソフトのポイントを修得し、高性能な3次元計測装置を開発するためのセミナー!


3次元計測の基礎と高速・高精度化および開発のポイント 〜デモ付〜
〜 三次元計測に必要な装置構成、計測誤差の原因とその対策、三次元計測装置の設計手法 〜

■開催日時:2019年05月31日(金) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・業種は問わず、3次元計測に興味のある方
・高速な3次元計測や高精度な3次元計測にこれから取り組もうとする技術者の方
・FA、製品検査、計測、機械、構造物、医療機器に携わる方で、3次元計測の導入を
 検討されている方
・3次元計測の研究開発、製造に関わる方

■予備知識:
・特に必要ございません。難しい数学も使いません(三角関数程度)

■修得知識:
・画像計測の基礎知識
・格子パターンの位相解析による高精度化
・三次元計測に必要な装置構成
・高速化手法
・小型化技術
・計測誤差の予想とその低減手法
・三次元計測装置の設計手法
・今後の展望 など

■講師の言葉:
 非接触で3次元計測を行う技術は、FA分野における製品検査だけでなく、医療分野や服飾、
考古学などの分野でも広く活用されている。また最近流行の3Dプリンタの入力装置としても
注目されている。今後、より高速で、高精度で、小型な3次元計測装置のニーズはますます
高まってくるであろう。
 本講座では、非接触3次元計測技術の基礎として、必要な装置の構成と投影格子の位相解析
手法、全空間テーブル化手法、ラインLEDデバイスなどを紹介する。
これらを取り入れることで、高速化・高精度化・小型化することが容易になる。さらに目標
精度を満たす計測装置の設計も容易となり、3次元計測装置を簡単に作ることができるようになる。
最近開発した、カメラキャリブレーションが不要で、ズームやピント調整があとからでもできる
特徴量型全空間テーブル化手法についても紹介する。ハードとソフトの開発のポイントについても
説明する。


1.三次元計測の基礎
  (1). 撮影の基礎
  (2). 画像とは
  (3). 三次元計測手法の分類
  (4). 格子投影の位相解析手法
  (5). キャリブレーション

2.三次元計測に必要な装置構成
  (1). 撮像装置(カメラ)
  (2). 格子投影装置(プロジェクタ)
  (3). キャリブレーション装置(基準面)

3.全空間テーブル化手法(WSTM)
  (1). 原理
  (2). 系統的誤差が入らず高精度に計測できる理由
  (3). 応用例

4.光源切替位相シフト法
  (1). 原理
  (2). ライン状LEDデバイス
  (3). 計測例

5.特徴量型全空間テーブル化手法(F-WSTM)の紹介
  (1). 原理と特徴
  (2). カメラキャリブレーションが不要でズームやピント調整があとからでもできる理由
  (3). 試作装置

6.計測誤差の原因とその対策
  (1). 誤差要因について
  (2). 系統誤差とランダム誤差
  (3). 誤差低減手法
  (4). 温度変化、振動、反射率、ピントなどの影響と対策

7.三次元計測装置の設計手法
  (1). 目標設定(計測精度、計測領域、対象物、時間、速度)
  (2). 計測対象物の表面性状について
  (3). 必要な装置構成の検討手法

8.試作時のポイント
  (1). ハードウェアのポイント
  (2). ソフトウェアのポイント

9.まとめと今後の展望
  (1). 高速化、高精度化、小型化、低価格化の手法
  (2). 今後のニーズ予想

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