. .
セミナー・イベントTOPへ戻る


【テレワーク対応・WEBセミナー】
超高出力型空気圧人工筋肉の基礎と最新開発・その実用事例
―宇宙からVR・アシストデバイスまで

〜柔らかくて固い!ソフトロボティクス―〜

■日時:2020年06月10日(水) 14:30〜18:30

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:39,600円(税込、資料費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:中央大学 理工学部 教授 博士(工学) 中村 太郎 氏

■講演主旨:
 従来、産業用ロボットは人間では難しい、高速高精度な動きが要求されていたため、高剛性で
硬いアクチュエータやリンクが使用されている。しかし近年の製品は複雑化・個別化しているため、
従来の産業用ロボットをはじめとした生産システムでは限界が来ている。
 そこで最近、リンクやアクチュエータを柔らかくすることによって、複雑化した環境に柔軟に
対応できるような「ソフトロボット」が注目を集めている。
 本講演では、わずか50gで200Kgf以上の出力を可能にした実用的な空気圧人工筋肉の紹介と、
これらをパワーアシストデバイスやミキシングポンプ、管内検査ロボットへ応用した事例について
概説する。さらに、講演者によって設立した大学発ベンチャーによる事業化の試みについても紹介する。


1.空気圧人工筋肉とソフトロボティクス
 1-1 空気圧人工筋肉とは?
 1-2 軸方向繊維強化型人工筋肉とMcKibben型人工筋肉の比較
2.軸方向繊維強化型人工筋肉の制御と関節剛性制御
 2-1 軸方向繊維強化型人工筋肉のモデル化
 2-2 制御方法の紹介
3.人工筋肉による可変粘弾性アクチュエータ
 3-1 可変粘弾性アクチュエータとは
 3-2 瞬発力の発生と振動制御
4.応用事例
 4.1 アシストデバイス・リハビリテーション・バーチャルリアリティ(仮想空間)への応用
 4.2 管内検査ロボットへの(医療・工業・インフラ用途)
 4.3 固液・・撹拌を実現する高粘度搬送蠕動ポンプの開発 (宇宙産業・建設関連・食品関連)

Copyright (C) 2020 NTS Inc. All right reserved.