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マイクロLEDディスプレイおよびその材料の最新技術動向

■開催日時:2019年6月21日(金)13:30〜16:30 

■会場:『ちよだプラットフォームスクウェア』 (東京都千代田区)

■受講料:48,000円(税込、資料付き/1人)

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:鵜飼 育弘 氏 
 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士

【講師経歴】
 1968年 大阪大学卒業
  同年 ホシデン(株)入社
 1979年から主にトップゲート型a-SiTFT-LCD のR&Dおよび事業化に従事
 1989年 AppleMacintoshpotableに世界で初めて10型モノクロ反射型のa-SiTFTLCDが採用された。
 1994年 世界で初めて民間航空機(ボーイング777)コックピット用ディスプレイとして
     TFT-LCDが採用された。スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用
     された。
 1997年 DuPontとa-SiTFTとSeによる直接変換型X線ディテクタ(FPD:FlatPanelDetector を開発
     実用化
 1999年 東京工業大学から工学博士号授与される。
  同年3月 退職(退職時開発技術研究所参与)
 1999年 ソニー(株)入社 STLCD(ソニーと豊田自動織機の合弁)技術部長としてLTPSTFT-LCDの
     量産立ち上げに従事、世界で初めてガラス基板上にLTPSTFT によるシステム・オン・
     パネルの量産
 2002年〜 モバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス
     開発本部 Chief Distinguished Engineerとして、技術戦略・技術企画坦当。In-Cell化
     技術を学業界に提唱し事業化を推進
 2008年3月 ソニー(株)退職
 2008年4月〜 現職

【活 動】
Journal of Display Technology (A Joint IEEE/OSA Publication) Co-Editor歴任、九州大学、
大阪市立大学 大学院非常勤講師歴任、応用物理学会終身会員 
Society for Information Display Senior Member
「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」など著書多数
 

■趣旨:
 実用化されているTFT-LCDおよびAMOLEDの課題を解消できるディスプレイデバイスとして脚光を
浴びているマイクロディスプレイの現状と課題及び展望を分かり易く説明します。最新の技術動向と
しては、アメリカ・サンノゼで5月に開催されるディスプレイの国際会議SIDの関連トピックスを
紹介します。

■セミナー対象者:
 @ デバイス設計、プロセス、および回路・システム設計技術者
 A 部材・装置関係技術者
 B ディスプレイ応用関係技術者
 C 企画、営業、知財、経営戦略、生産製造などに携わる方

■セミナーで得られる知識:
 @ デバイス設計、作製プロセス及び材料に関する最新技術とその動向
 A 最新デバイス技術を理解する上で必要な基礎技術及評価技術
 B 応用と市場動向
 したがって、このセミナーの受講で基礎から最新技術まで取得できます。


※ 適宜休憩が入ります。

1 TFT-LCDおよびAMOLEDの課題とマイクロLEDの特徴
2 マイクロLEDの構造と特徴(2Dと3Dの比較)

3 マイクロLEDの課題
 3.1 チップサイズと量子効率 
 3.2 マストランスファー技術 
 3.3 フルーカラー化技術 
 3.4 歩留まり

4 フレキシブルマイクロLED
 4.1 デバイス構造 
 4.2 プロセス

5 マイクロLEDを実現するための異種接合技術

6 実用化されているマイクロLED

7 SID2019のトピックス

8 応用分野と展望

9 まとめ

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