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・EVの車両、コンポーネント技術の基礎知識と最近の技術進化を先取りし、製品開発へ応用するための講座
・モータ・インバータ、バッテリなどコンポーネント技術とパワートレーンシステムや自動車性能への影響などを理解して、EVの技術開発を推進しよう!


電気自動車EVの主要コンポーネント技術と今後の動向 〜デモ付〜
〜 EVの進化を支えるコンポーネント技術と車両性能との関わり、EVの現状と将来展望 〜


■開催日時:2019年06月05日(水) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・EV技術に関心を持っている自動車メーカー、システムサプライヤ、部品サプライヤのエンジニア
・これからEV開発に関わろうとしているエンジニア、現在EV開発に関わっているが自分の専門領域が
EV全体とどうかかわっているか理解したいエンジニア
・EVビジネスへの参入を検討している企画、戦略担当者

■予備知識:
・EV技術に関心のある方であれば予備知識は特に必要ありません

■修得知識:
・EV技術の全体像の理解、モータ・インバータ、バッテリなどコンポーネント技術の理解
・EV車両性能とコンポーネント機能の関わり合いの理解
・機械、電気、電子、ソフトウェアなど技術領域のつながり、関わり合いの理解
・新しい技術を商品化することの難しさの例

■講師の言葉:
 電気自動車(EV)の市場導入が急速に進んでいる。主として電力で走行するプラグインハイブリッド車
(PHV)を含むEVの世界の保有台数は、2018年末に約500万台に達したと推定される。
各国政府が環境政策の一環としてエンジン車の販売禁止に向けた動きを見せており、中国では2019年から
EVを中心とした新エネルギー車の生産販売の義務付けが開始される。
 EV技術の現状と将来性を理解し技術開発を推進するためには、モータ・インバータ、バッテリなど
コンポーネントの技術を理解するだけでなく、それぞれのコンポーネント技術がパワートレーンシステムに
どう影響するか、さらに自動車の性能にどう影響するかを理解することが必要である。また技術が自動車を
使うユーザーのフィーリングにどう関わっているか、自動車を通して技術がどのように社会に役立つかを
理解することも重要である。
 EVの車両技術、コンポーネント技術の基礎知識と最近の技術進化、将来技術の可能性について講師の
実務経験をもとにお話ししたい。



1.EV技術の現状
  (1).EVの市場導入が急速に進む
      −その要因は、各国政府の導入推進政策とEV技術のブレークスルー
  (2).本格的なEVの出現、そしてエンジン車を凌駕するEVの魅力
    a. レスポンスの良い加速性能
    b. ハンドリング性能
    c. 回生協調ブレーキ
    d. 静粛性
    e. 最近の注目技術
  (3).乗用車だけでない多様なEVがモビリティを変える
    a. 超小型車
    b. 商用車、トラック、バス

2.EVの進化を支えるコンポーネント技術
  (1).電動パワートレーン技術の概要
  (2).モータ・インバータ技術の基礎と応用
    a. モータの種類と特徴 
    b. 永久磁石式同期モータPMSMの出力特性、効率特性 
    c. PMSM用インバータの基礎
    d. インバータ技術進化:回生ブレーキ作動領域の拡大など
    e. IGBTの小型化および損失低減
  (3).モータ・インバータのデモ
    a. 永久磁石式単相同期モータの構成
    b. 各コンポーネントの機能
    c. モータの作動および各パラメータの性能影響のデモ
    d. 降圧・昇圧回路の作動のデモ
  (4).リチウムイオンバッテリ技術の現状と将来見通し
    a. リチウムイオンバッテリの種類と特徴 
    b. マンガン系リチウムイオンバッテリ(性能および劣化特性など)
    c. 三元系、Ni系リチウムイオンバッテリ 
    d. バッテリマネジメントシステムBMSの種類と特徴 
    e. 次世代バッテリの動向、全固体電池、金属空気電池
  (5).充電技術の現状と将来見通し

3.将来展望
  (1).EVの課題の克服および将来に向けた進化のポテンシャル
  (2).FCV技術の現状と将来見通し−将来のエネルギーは電気か水素か?
  (3).実用的なソーラーカーは実現するか?
  (4).サステナブルモビリティの実現を目指して

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