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糖化・抗糖化の基礎と機能性食品・化粧品開発への応用
〜皮膚AGEs蓄積量測定実習付き〜

■開催日時:2020年06月26日(金)10:30〜16:30

■会場:江東区産業会館 第1会議室

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、49,500円(税込)へ割引になります。

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:同志社大学 生命医科学部 糖化ストレス研究センター 教授 博士(農学) 八木 雅之 氏

《ご専門》
糖化の影響、抗糖化作用の測定評価、抗糖化素材・製品の研究開発
アンチエイジング医学、クロマトグラフィーによる分離分析

《ご略歴》
1983年 3月 京都工芸繊維大学繊維学部卒業
1985年 3月 京都工芸繊維大学大学院繊維学研究科修士課程修了
1989年 3月 京都府立大学大学院農学研究科博士課程修了
1990年 3月 - 1992年 3月 (株)ワイエムシィ
1992年 3月 - 2011年 3月 アークレイ(株)
2011年 4月 同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター 講師
2012年 4月 - 2015年 4月 同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター 准教授
2015年 4月 - 2016年 3月 エイキット(株)生命医科学検査センター
2016年 4月 - 現在 同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター 教授

《ご活動等》
日本抗加齢医学 評議員(2011年〜) 糖化ストレス研究会 理事(2011年〜)
日本ハーブ療法研究会 世話人(2019年〜)

■趣旨:
糖質の過剰摂取や糖化最終生成物(AGEs)の蓄積による糖化ストレスは老化や疾患のリスク
ファクターとなります。健康美容市場では2019年に糖化ストレスの軽減を表示する機能性表示
食品が販売開始され、糖化ストレス対策(抗糖化)がますます注目されています。本セミナーでは
糖化ストレスによる老化や疾患の発症メカニズム、抗糖化素材の探索方法、AGEs測定法、ヒト臨床
試験等による有用性評価方法、糖化対策の最新トレンド等について解説します。さらに講師らが
産学連携で実施した研究・評価事例をもとに、抗糖化作用を有する製品の開発ポイントや課題に
ついて紹介します。またセミナー内では最新の非侵襲AGEs測定機を用いた皮膚AGEs蓄積量測定を
実習していただきます。本講座では抗糖化関連製品の研究開発、マーケティングに役立つ最新研究
および市場動向を学びます。


1. 糖化ストレスとAGEs
 1-1糖化とは?
 1-2生体内糖化反応とAGEs
 1-3AGEs受容体
 1-4アンチエイジング医学と糖化ストレス

2. 抗糖化の市場認知
 2-1化粧品・食品
 2-2マスコミ情報
 2-3糖化の認知度

3. 糖化研究と抗糖化製品の歴史
 3-1糖化研究の歴史
 3-2日本の糖化研究

4. 糖化ストレスとAGEsの測定評価方法
 4-1血糖値の測定
 4-2血中糖化蛋白および糖化反応中間体の測定
 4-3血中AGEsの測定
 4-4テープストリッピングによる角層中CML量の測定

5. 皮膚中AGEs蓄積量の測定【実習】
 5-1AGE Reader
 5-2AGEセンサ
 5-3測定結果の解説

6. 糖化ストレスが関与する疾患と老化
 6-1糖尿病合併症、動脈硬化、骨粗鬆症など
 6-2皮膚老化、見た目の老化

7. 糖化ストレス対策の方法と評価
 7-1糖化ストレス対策とは?
 7-2in vitro糖化反応抑制作用
 7-3ヒト臨床試験
 7-4食事由来(外因性)AGEsの影響

8. 糖化ストレス対策素材と課題
 8-1糖化ストレスを抑制するには?
 8-2食後高血糖抑制作用
 8-3糖化反応抑制作用
 8-4AGEs架橋分解作用
 8-5AGEs分解促進作用
 8-6糖化反応抑制作用成分の注意点

9. 抗糖化製品の研究開発事例(5例程度)
 9-1食後高血糖対策製品
 9-2糖化反応抑制素材
 9-3AGEsの分解に着目した素材 など

10. 今後期待される糖化ストレス対策のポイントと市場展開

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