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【テレワーク対応・WEBセミナー】
EB応用プロセスの基礎と照射装置の使い方、
プロセス最適化、応用技術(微生物不活化,等)


■日時:2020年08月25日(火) 13:00〜16:10

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:【1名】41,800円(税込、資料代を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:
第1部:早稲田大学 理工学術院 総合研究所 教授 鷲尾 方一 氏
第2部:(株)アイ・エレクトロンビーム 代表取締役  木下 忍 氏 


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第1部 EB応用プロセスの基礎とプロセス最適化のポイント、応用例

【キーワード】
1. EB応用プロセス
2. 低環境負荷
3. 簡便な新機能付与

【講演主旨】
EBプロセスは古くは1950年代に実用化が始まり、その歴史は優に60年を超えている。ところが、
多くの工業製品を生み出しながら、世の中にはその技術があまり知られていない状況が続いている。
本講演で筆者の過去の苦労話とそれをどのような形で突破しあるいはもろくも崩れ去ったかと
いった、いわゆる「よた話」も含めて技術の概要を紹介していきたい。
一方、EBプロセスを実現するために、数多くのノウハウに属する知識とその周知の必要性も強く
感じており、それらについても簡単に触れてみたい。

【プログラム】

1.EB応用プロセスの歴史と概要
 1-1 1950年代に始まったEBプロセス
 1-2 第1回放射線プロセス国際会議で何があった?
 1-3 1980年代以降に始まった新しいEB応用プロセス

2.EB応用技術の根幹
 2-1 放射線応用の経済規模
 2-2 現在におけるEB応用分野と技術
 2-3 EBプロセスのメリット、EB(⇒エコビームと呼ばれる訳)

3.EBの具体的応用例
 3-1 架橋技術
 3-2 グラフト技術
 3-3 硬化技術
 3-4 滅菌技術
 3-5 インプリント技術等

4.EB反応の基礎
  4-1 EBに誘起される反応中間体の生成量(濃度)
  4-2 電子と物質の相互作用の詳細
 4-3 EB反応を支配する因子
 4-4 対象物質の官能基、構成元素の影響

5.EB応用プロセスのノウハウとEB装置(概要)
 5-1 生成ラジカルの挙動
  5-2 その他、あまりよくわかっていないことなど
  5-3 簡単なEB装置の紹介
 
6.まとめ

【質疑応答】

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第2部 EB硬化性樹脂に向けた照射装置の特性と上手な使い方、技術動向

【キーワード】

1.低エネルギーEB
2.光重合開始剤レス
3.ローマイグレーション

【講演趣旨】

環境にやさしい樹脂の硬化技術として、無溶剤の樹脂を使用する事からUV硬化技術、EB硬化技術が
挙げられるが、前者は光化学反応、後者は放射線化学反応を利用しており、
異なる点が多い。特に、光重合開始剤を添加しない樹脂でも硬化するEB硬化技術が印刷関係等で
注目されている。また、EB照射装置も小型化、安価となってきているため、実用化しやすい環境と
なっている。そこで、EB硬化技術について、基礎から応用までを解説する。

【プログラム】

1.はじめに 
 1-1 電子線(EB)とは 
 1-2 光化学反応と放射線化学反応について
 1-3 UV硬化とEB硬化の違い

2.低エネルギーEB照射装置(加速器)
 2-1  低エネルギーEB装置構成
 2-2 1次電子発生メカニズム
 2-3 1次電子のエネルギーを決める因子について
 2-4  X線、オゾン対策
 2-5 実装置の紹介
 2-6 法規制

3.エネルギーの測定方法

4.EB硬化樹脂
 4-1 EB硬化樹脂について
 4-2 EB硬化樹脂への照射された1次電子の振舞
 4-3 EB硬化で気を付ける事
 (1)樹脂の厚みと硬化に必要な加速電圧
 (2)酸素阻害
 (3)硬化収縮

5.その他の応用事例
 (1)微生物の不活化 
 (2)架橋
 (3)グラフト重合

6.まとめ

【質疑応答】

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