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※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。


マテリアルズインフォマティクスの主軸を担う計算科学シミュレーション技術の
基礎と材料設計への応用【LIVE配信】


■開催日時:2020年09月18日(金)10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、49,500円(税込)へ割引になります。

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
東北大学 金属材料研究所 計算材料学センター センター長・教授 博士(工学) 久保 百司 氏

【ご専門】
計算科学

【ご略歴】
平成2年3月 京都大学工学部石油化学科卒業
平成4年3月 京都大学大学院工学研究科石油化学専攻修士課程修了
平成4年7月 東北大学工学部分子化学工学科助手
平成13年4月 東北大学大学院工学研究科材料化学専攻助教授
平成15年10月 科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業さきがけ研究員を兼任
平成18年4月 科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手科学者賞)
平成20年1月 東北大学大学院工学研究科教授
平成25年3月 日本化学会 学術賞 受賞
平成27年3月 東北大学金属材料研究所教授
平成27年5月 日本コンピュータ化学会 学会賞 受賞
平成29年4月 東北大学金属材料研究所計算材料学センター センター長
平成28年度〜平成31年度
文部科学省ポスト「京」萌芽的課題「基礎科学の挑戦」課題責任者

■受講対象・レベル:
企業において、実験による試行錯誤的な研究開発ではなく、電子・原子レベルの計算科学シミュレー
ションとマテリアルズインフォマティクスを活用することで、効率的かつ高速な材料設計を実現
したいと考えておられる方。特に、マテリアルズインフォマティクスの主軸を担う計算科学シミュ
レーションに興味があり、実際に企業においてどのように計算科学シミュレーションを活用する
ことができるのかの知識を得たいと思っておられる方。

■必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

■習得できる知識:

マテリアルズインフォマティクスの主軸を担う計算科学シミュレーションを、企業における製品
開発にどのように応用することができ、これまでにどのような成功例があるのかの知見を得る
ことができます。
将来的に、計算科学シミュレーションを、いかに企業における製品開発に役立たせることが
できるのかの道筋を理解することができます。
さらに、計算科学シミュレーションとマテリアルズインフォマティクスをどのように連携させて
いくべきかも理解することができます。

■備考:
資料付

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたしますので9/4(金)の午前中までにお申し込み
 下さい。電子媒体での配布はございません。
ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。


1. マテリアルズインフォマティクスの主軸を担う計算科学の企業における意義と活用方法
    1-1. 企業における計算科学シミュレーションの意義と活用方法
    1-2. マテリアルズインフォマティクスと計算科学シミュレーションの連携
    1-3. マテリアルズインフォマティクスを活用した計算科学による高速スクリーニング
    1-4. 計算科学シミュレーションによる特許戦略
    1-5. 計算科学シミュレーションを活用した産学連携

2. 計算科学シミュレーションの基礎
    2-1. ニューラルネットワークの基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
    2-2. 分子力学法の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
    2-3. 分子動力学法の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
    2-4. モンテカルロ法の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
    2-5. 量子化学の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
    2-6. 量子分子動力学法の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界

3. 計算科学シミュレーションによる実践的材料設計
    3-1. トライボロジーへの応用
    3-2. 化学機械研磨プロセスへの応用
    3-3. 材料合成プロセスへの応用
    3-4. 精密加工プロセスへの応用
    3-5. エレクトロニクス・半導体への応用
    3-6. リチウムイオン2次電池への応用
    3-7. 燃料電池への応用
    3-8. 太陽電池への応用
    3-9. 鉄鋼材料の応力腐食割れへの応用
    3-10.摩耗・劣化現象への応用
    3-11.高分子材料への応用

4. 計算科学シミュレーションの今後の発展
    4-1. マルチフィジックス計算科学
    4-2. マルチスケール計算科学
    4-3. スーパーコンピュータを活用した超大規模シミュレーション

【質疑応答】


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