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EV用リチウムイオン電池の4R(リユース&リサイクル)【Webセミナー】
〜特性、規格、安全性とビジネス動向〜

■開催日時:2020/09/15(火)  13:00〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。 

<Webセミナーのご説明>
本セミナーはZoomウェビナーを使用したWebセミナーです。
※ZoomをインストールすることなくWebブラウザ(Google Chrome推奨)での参加も可能です。
お申込からセミナー参加までの流れはこちらをご確認下さい。
キャンセル規定、中止の扱いについては下欄の「お申込み方法」を確認ください。

<禁止事項>
セミナー当日にZoomで共有・公開される資料、講演内容の静止画、動画、音声のコピー・複製・
記録媒体への保存を禁止いたします。

■受講料:
※資料付
※Eメール案内を希望されない方は、「45,100円×ご参加人数」の受講料です。
※Eメール案内(無料)を希望される方は、通常1名様45,100円から
 ★1名で申込の場合、43,000円
 ★2名同時申込の場合は、2名様で45,100円(2人目無料)
 ★3名同時申込の場合は、3名様で66,000円
 ★4名以上同時申込の場合は、3名様受講料+3名様を超える人数×19,800円

備考
  ※2名同時申込は同一法人内に限ります。
  ※2名様ご参加は2名様分の参加申込が必要です。
    ご連絡なく2名様のご参加はできません。

■主催:S&T出版

■講師:
菅原 秀一 氏
泉化研 代表

<経歴>
1972年 東北大学 大学院 工学研究科 高分子化学専攻
1972年〜2000年 呉羽化学工業(株) 機能材料部技術担当部長
2000年〜2005年 三井物産(株) 無機化学本部PM
2005年〜2009年 エナックス(株) 米澤研究所 先端技術室PM
2005年〜2009年 NEDO 系統連系蓄電池システム 研究PM

<著書>
・EVワールド(米・中・韓・欧・日) 総覧 2018〜2030, シーエムシー・リサーチ
・EVワールド3 激変期のEV&電池生産の中長期課題と展望, シーエムシー・リサーチ
・実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017, シーエムシー・リサーチ
・リチウムイオン電池技術-材料・製造技術と安全性評価-, 分担執筆, S&T出版
他多数

■趣旨:
 2020年7月現在の、CORONA VIRUS(ウイルス) CRISES の真っ只中で
表記のテーマは、A.「今さらEVどころでは無い、電池のリサイクルなど放っておけば良い」 
と考えるか、あるいは B.「EVの拡大こそが、CORONA過のあとの産業技術の中核である、
電池の3R、4Rは遅滞なく進めるべき重要課題である」 と捉えるか...。敢えて誤解を
招くことを承知で言うならば、米国はA.で中国はB.であろう。では欧州は、そして日本は
どうであろう。
 またこのテーマは、リサイクル=再生産というプラスの面と、EVの後始末=廃棄物処理という
マイナス面を併せて持っている。これらに掛かるコストを誰が、どれだけ負担するか、EVメーカーか、
EVユーザーかは定まらないし、法令などで決められるのは極一部である。
 本セミナーにおいては、上記の諸課題を見通して行くために、まずは定性的かつ定量的な解析を
行い、下記の1.〜5.のアイテムについて筆者の考えを示したい。セミナーを受講される企業の
方々は、それぞれの分野でビジネスチャンスを捉える一助として頂きたい。

■受講対象者:
リチウムイオン電池の原材料、部材のメーカーの関係者(開発研究、営業担当など)。EV関連の
商社、流通などの実務担当者。

■学べる事:
知識と言うよりは、判断を誤らない為の基礎的な理解を示したい。二次電池工学的な側面は、かなり
込み入っているので、セミナーの中では適宜に解説を加えた。


1. EVの生産(万台)と電池のGWh総量、2020〜2030
 1.1 EVの生産台数(2019世界と中国)
 1.2 EV用電池の総GWh(同上)
 1.3 2030年におけるEVと電池総量の推定
 1.4 完全EV化2030の推算(中国、欧州)

2. EV用電池の特性(Wh、W)、サイクルXと寿命推定√X
 2.1 市販EVの電池容量kWh
 2.2 エネルギー容量Whとパワー出力W
 2.3 W(ワット)特性、放電出力と充電入力
 2.4 温度とサイクル特性
 2.5 内部抵抗の変化とセルの特性

3. 電池(新品/中古/廃棄)の法規制、規格、認証と安全性試験
 3.1 安全性試験と要求事項
 3.2 JIS規格と電気用品安全法
 3.3 電池輸送、UN規則とバーゼル法
 3.4 UL規格と製品認証
 3.5 廃電池処理プロセスと安全性
 3.6 廃棄とリサイクルに関する表示(マーキング)

4. EV用電池(中古)のリユース、展開分野と開発事例
 4.1 資源有効利用促進法(3R)ほか関係法令
 4.2 EU指令(RoHS、WEEE、電池指令とREACH)
 4.3 展開分野、EV2H、V2Gほか
 4.4 各社の開発事例

5. 廃電池のリサイクル、元素資源と正極材合成のリンク
 5.1 廃EV電池の発生経路と発生量試算
 5.2 正極材の組成と合成(前駆体、化学プロセス)
 5.3 回収元素と正極材合成の循環

6. まとめ
 6.1 自動車のエネルギー体系
 6.2 水素エネルギーとの連系

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