 |
 |
 |
有機金属化合物を扱う実験法 |
|
1.1 | ガスおよび溶媒の生成 |
1.2 | シュレンク管および真空ラインの取扱い方 |
|
|
|
|
 |
金属別分類−主に有機金属化合物を当量用いる有機合成反応 |
|
2.1 | 有機リチウム化合物を用いる合成 |
2.2 | 有機マグネシウム化合物を用いる合成 |
2.3 | 有機亜鉛化合物を用いる合成 |
2.4 | 有機ホウ素化合物を用いる合成 |
2.5 | 有機アルミニウム化合物を用いる合成 |
2.6 | 有機ケイ素化合物を用いる合成 |
2.7 | 有機スズ化合物を用いる合成 |
|
|
2.8 | セリウムを用いる有機合成 |
2.9 | サマリウムを用いる有機合成 |
2.10 | チタンを用いる有機合成 |
2.11 | ジルコニウムを用いる有機合成 |
2.12 | クロムを用いる有機合成 |
2.13 | コバルトを用いる有機合成 |
2.14 | 銅を用いる有機合成 |
|
|
 |
反応別分類−金属を触媒として用いる有機合成反応 |
|
3.1 | オレフィンメタセシス反応 |
3.2 | クロスカップリング反応 |
3.3 | π-アリル金属中間体を経由する合成反応 |
3.4 | アルキン、アルケンの挿入を経由する反応 |
3.5 | C-H結合切断を経由する合成反応 |
|
|
3.6 | カルボニル化反応 |
3.7 | ジアゾカルボニル化合物の触媒反応 |
3.8 | カルボニル化合物の還元的カップリング反応 |
3.9 | アルドール反応 |
|
|
索引 |
|