食品産業の有機性廃棄物処理対策と農業などの関係
1.食品産業の環境問題
1.1.包装廃棄物問題
1.2.トリハロメンタンの規制
1.3.厚生省の今後の方針
2.農林水産省における環境問題の現状と課題
2.1.食品産業の実施している廃棄物処理対策(環境問題の現状)
2.1.1.産業廃棄物の特質
2.1.2.産業廃棄物の海洋投入処分の原則禁止
2.1.3.一般廃棄物の事業者負担問題
2.1.4.食品輸送に伴う排気ガス問題
2.1.5.業務用容器包装・資源の節約
3.環境と調和した社会の形成(今後の課題)
3.1.環境負荷の軽減
3.2.主体別努力
4.農林水産省の施策(今後の対応)
4.1.汚泥回収処理システム
4.2.排水処理システム
5.産業廃棄物の業種別排出量
5.1.産業廃棄物の問題点
 
5.2.産業廃棄物の再生利用
5.2.1.食品産業廃棄物
5.3.廃棄物の処理状況
5.4.汚泥の業種別処理状況
5.5.業種別の廃棄物発生量
5.6.汚泥の最資源化の問題点
5.7.業種別発生量の多い業種
5.8.企業の廃棄物処理上の問題点
5.9.廃棄物発生量の増加、減少の理由
6.一般廃棄物排出量の問題
7.環境保全農業と求める有機質肥料
7.1.新規事業例
7.2.土作り連絡協議会の例
8.今後の課題と展望
8.1.問題点と改善方策
8.2.施用の実態
8.3.堆きゅう肥の施用量の推移
8.4.家畜糞尿の遍在図
8.5.堆きゅう肥の肥料成分
 

 生ごみ・紙・木質ごみの廃出現場におけるリサイクル処理の波及効果
1.はじめに
2.発酵微生物「バイテック21」の安全性と効果
3.バイオメイトの開発の目的と経緯
 
4.社会的貢献度と市場性および評価
5.生ごみ有機性廃棄物の処理、リサイクルの現状と問題点
 

 生ごみ処理装置の展開例
1.装置の開発経緯
2.生ごみ・有機性廃棄物の分類と実態
2.1.某ファミリーレストランの厨房廃棄物の調査実例
2.2.食品工場での有機性廃棄物の例
3.有機性廃棄物と処理方法の選択
4.バイオ菌
5.リサイクル…理想と現実
 
5.1.「理想」
6.脱臭と白煙
7.(株)オークスにおける処理装置の展開事例
7.1.高速流動乾燥機
7.2.乾燥〜焼却プラント
7.3.高速・発酵乾燥機そのプラント化
 

 食品産業廃棄物のコンポスト化への取り組み
1.コンポスト化への経緯
1.1.コンポスト化への背景
1.1.1.環境問題への高まり
1.1.2.有機性汚泥の処理コストの削減
1.1.3.コンポスト製品の需要の背景
1.2.コンポスト化技術確立の経緯
1.2.1.有機性汚泥の土壌改良剤への試み
1.2.2.有機性汚泥の堆肥作りへの経緯
1.2.3.堆肥作りの問題点
1.2.4.堆肥作りの問題点の解決
2.井村家製菓(株)の概要
2.1.概要説明
2.2.事業部内容
2.3.当社の排水処理状況
2.3.1.排水処理場
3.コンポスト工場
3.1.工場の概要
3.2.コンポストの仕組み
 
3.3.コンポスト工程図
4.コンポスト化製品の利用状況
4.1.コンンポスト化製品の形態
4.2.コンポスト化製品の分析結果について
4.3.コンポスト化製品の評価について
4.3.1.育成試験結果
4.3.2.腐敗試験結果
4.3.3.農薬残留試験結果
4.3.4.吸着試験結果
4.3.5.発芽試験結果
4.4コンポスト化製品の使用例
4.4.1.ゴルフ場の使用例
4.4.2.商品名ホワイトピーマンの使用例
4.4.3.プランターの使用例
5.今後の課題と展望
5.1.原材料調達の問題
5.2.規模拡大に伴う製造方法の見直し
5.3.今後の展望
 

 小学校における生ごみのリサイクル活動
1.はじめに
1.1.草花小学校の立地条件
2.学校における環境教育
2.1.環境教育が求められる背景
2.2.日本の環境教育の歴史
2.3.日本に影響を与えた国外の環境教育
2.4.環境教育の目標
 
2.5.環境教育の基本的な考え方
3.草花小学校における環境教育の取り組み
3.1.本校環境教育のねらい
3.2.給食残飯処理などの現状
3.3.給食残飯などの生ごみリサイクルの取り組み
3.4.その他リサイクル活動の取り組み
4.環境教育の課題
 

 学校給食センターにおける生ごみ処理機導入への取り組み
1.はじめに
2.ごみ処理問題をとり巻く地方自治体の情勢
2.1.多摩市のごみの発生量と人口
2.2.多摩市ごみ減量行動計画
3.試行用生ごみ処理機導入の経緯
3.1.生ごみ処理機との出会い
3.2.教育委員会の理解と説得
4.試行状況
4.1.実験記録
4.2.職員の理解と説得
 
4.3.自治体の視察の増加
4.4.コンポストの利用状況
4.5.改善点
5.メーカーへの要望
5.1.メーカーによる機種の説明
5.2.コンポストの利用方法
6.自治体に対する今後の要望
6.1.イニシャル・コストとランニング・コスト
6.2.自治体の評価
6.3.今後の展望
 

 生ごみ・有機性廃棄物のリサイクル〜土壌肥料学的視点から〜
1.はじめに
2.わが国の耕地土壌の実態
2.1.地力保全基本調査による耕地土壌の実態
2.1.1.地力保全基本調査
2.1.2.農大土壌研式土壌診断による露地野菜生産土壌の実態
2.2.有機農業の落とし穴
2.2.1.実践圃場の土壌診断例
2.2.2.実践年数に伴う土壌の変化
2.2.3.自然農法の謎
3.生ごみ・有機性廃棄物を「土づくり」に生かすには
 
3.1.おいしい野菜の秘密
3.1.1.土壌の養分バランス
3.1.2.収量と品質の関係
3.1.3.有機性廃棄物中の肥料成分の活用
4.生ごみ堆肥化の事例
4.1.生ごみ資源化実験
4.2.有機性廃棄物の助っ人、ゼオライト
5.環境に優しい農業を目指して
5.1.篤農家に学べ
5.2.国内産有機資源の活用と単肥の復活
5.3.緑肥の効果
 

 環境問題に取り組む実践報告
1.はじめに
1.1.微生物への認識
1.2.テトラ菌について
1.3.バイオリサイクル事業
2.環境浄化の実例
2.1.水質浄化の実例
2.2.茨城県麻生町の例
2.3.茨城県岩間町の例
2.4.鹿児島県山川港の例
3.生ごみ処理の実例
3.1.生ごみ処理機開発までの過程
3.2.試作機 BRS−30
3.2.1.破袋機の開発
 
3.2.2.発酵選別
3.2.3.焼却炉
3.3.発酵床による養鶏・養豚・牛舎など
3.4.各農家の成果
4.バイオリサイクルシステム
4.1.バイオリサイクル生ごみ処理システム
4.2.システムの概要
4.3.システムの特徴
4.4.今後の課題
5.最後に
5.1.環境問題の考え方
5.2.データの公開
 

 生分解性プラスチックによるコンポスト事業への展開
1.はじめに
2.生分解性プラスチックの開発の意義
2.1.プラスチック廃棄物の問題
2.2.生分解性プラスチック開発の背景
2.2.1.処理問題
2.2.2.地球環境問題
2.2.3.廃棄物処理問題を念頭に置いた新素材開発
2.3.生分解性プラスチックの種類
2.3.1.天然高分子系
2.3.2.発酵生産
2.3.3.化学合成
2.4.でんぷんを成分とした生分解性プラスチック
3.新素材のマタービ一
4.生分解性プラスチック
4.1.生分解性の定義
4.2.修正Sturm Test
4.3.JIS試験法による生分解性評価
5.コンポスト(堆肥)化
5.1.コンポスト化の評価方法
5.2.コンポスト化の定義
5.3.栃木県野木町のコンポスト化プラントの評価
5.3.1.プラントの概略
5.3.2.コンポスト化のテスト
 
5.4.代替としての生分解性プラスチック
5.4.1.開発の問題点
5.4.2.設備の問題点
5.5.海外の動き
5.5.1.イタリアの状況
5.5.2.アメリカの状況
5.6.実用例
5.7.日本のコンポスト化モデル事業
5.7.1.生分解生プラスチック実用化検討委員会
5.7.2.コンポストモデルリサイクル調査研究事業
5.7.3.新しい研究事業計画
5.7.4.新しい研究事業計画フロー
6.生分解性プラスチック対応用途
6.1.機能を利用した用途例
6.1.1.生分解性を利用した用途
6.1.2.射出成形での用途例
6.1.3.シート、ネット分野での用途例
6.1.4.その他の用途例
6.1.5.植物のポットの用途例
6.1.6.発泡体用途例
7.プラスチックごみ処理対策とマタービー
8.まとめ
 

 有機性廃棄物の嫌気処理システム
1.はじめに
2.ディスポーザーの構造と粉砕厨芥の性状
2.1.ディスポーザーの構造
2.2.ごみの発生量と組成
2.2.1.ごみの発生量
2.2.2.ごみの種類、組成
2.3.粉砕厨芥の性状
2.3.1.粉砕厨芥の汚濁負荷
2.3.2.粉砕厨芥の粒径
3.バイオフォーカスでの実験
3.1.開発システムの概要
3.2.開発システムの特長
3.3.室内実験プラントでの処理実験
3.3.1.実験装置
 
3.3.2.実験方法
3.3.3.実験結果
4.戸建住宅での実証試験
4.1.概要
4.2.実証プラントの構成
4.3.試験結果
5.BIMA消化槽
5.1.BIMA消化槽の構造と特長
5.1.1.BIMA消化槽の構造
5.1.2.BIMA消化槽の特長
5.1.3.撹拌方法
5.2.BIMA消化槽の適用例
6.エネルギー再生型廃棄物処理システム
7.実施例
 

 自治体による生ごみ減量対策
1.生ごみリサイクル活動を始めた背景
2.家庭内生ごみリサイクルと自治体にみる生ごみ処理との比較
2.1.自治体の生ごみ処理に伴う環境への影響
3.平塚市
3.1.平塚市のリサイクル活動の歩み
3.2.平塚市の生ごみ減量対策
3.2.1.コンポスト容器による減量化・資源化
3.2.2.ぼかしと密閉容器による減量化
3.2.3.ぼかしによる減量化の問題点
 
4.河内長野市
4.1.河内長野市のごみ処理
4.2.河内長野市の生ごみ減量対策
4.2.1.コンポスト容器による減量化・資源化
4.2.2.家庭用生ごみ処理機による減量化・資源化
4.2.3.ぼかしと密閉容器による減量化・資源化
5.世田谷区
5.1.世田谷区のごみ処理
5.2.資源ごみの処理
5.3.世田谷区の生ごみ減量対策
 

 コンポストの品質評価
1.はじめに
2.コンポストの品質評価
3.コンポストの品質基準
4.腐熟に関する評価
4.1.腐熟の意味
4.2.コンポスト化の目的
4.3.腐熟度判定法
 
4.3.1.堆積物の温度変化
4.3.2.有機物の残存率
4.3.3.CEC測定
4.3.4.ジフェニルアミンによる硝酸態窒素の検出
4.3.5.発芽試験
5.近赤外分析法を利用した品質評価
 
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