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後発品80%時代、各病院のフォーミュラリーに採用されるために 製剤の使い勝手をいかに改善するか?
―ユーザーはこんなところに不便を感じている!メーカーサイドでは気付けない、現場の生の声を凝縮! |
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【“薬剤費削減” “合理的な治療” “QOL向上”に
応えるためのヒントが満載】
@各病院におけるフォーミュラリー作成の実際とは?
ジェネリック医薬採用の具体的基準とは?
―大学病院、公立病院、地域医療支援病院、総合病院、
クリニックなど、各病院の基準
A『こんな包装・表示は使いづらい』 競合品への切り替えに
直結するクレーム・トラブルとは?
B薬剤部業務の効率化につながる バーコードの表示箇所・
表示方法の改善点とは?
C剤型・投与経路の工夫で 臨床現場に“ぜひ使いたい”と
思わせる!
D競合品にない付加価値でいかに差別化を図るか?
Eアドヒアランスの高い製剤が後発品80%時代では選ばれる!
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2017年4月 |
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本体40,000円+税 |
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本体30,000円+税 |
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※アカデミック価格の適用は、 エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。 |
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488頁 |
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A4(オンデマンド) |
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技術情報協会 |
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ISBN 978-4-86104-652-0 |
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執筆者 計72名 |
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病院での後発品導入の取組みとフォーミュラリーの実際 |
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「後発品80%時代」に臨床現場が求める、使いやすい医薬品包装・表示 |
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現場が使いやすい医薬品包装とチェックしやすいバーコード表示の改善 |
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剤型・投与経路開発による、病院から選ばれる医薬品開発 |
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製剤への工夫による、病院から選ばれる医薬品開発 |
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アドヒアランスの視点でみた、医薬品の改善点と付加価値向上策 |
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「後発品80%時代」に製薬企業に求められる、医薬品開発とLCM戦略 |
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製剤・包装の改良・工夫点と病院から選ばれる医薬品開発 |
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