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核酸医薬や細胞医薬、ペプチド医薬、がん免疫療法、再生医療、 次世代医薬品の普及に不可欠なDDS技術を、in vivoでいかに効果を発揮させるか? |
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【薬物の目標部位へ到達確率をいかに向上させる? 体内動態や分解安定性を改善する最新技術とは?】 |
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有用なDDSキャリアの製剤への具体的応用法とは?
―リポソーム、非ウィルスベクター、高分子、タンパク質、多糖,,,等 |
A |
ナノDDSや表面修飾といった先端技術の応用展開とは?
―コンジュケーション技術、PEG修飾、プロドラッグ化,,,等 |
B |
リポソームの弱点を克服する最新の研究動向とは?
―エンドサイトーシスの機構、カチオン性、非カチオン性リポソーム,,,等 |
C |
がん治療技術への応用を目的とした最新のDDS技術とは?
―免疫療法の効果最大化、エクソソーム活用、がん微小環境,,,等 |
D |
薬物到達が困難な疾患における課題解決のヒントとは?
―脳梗塞、骨、網膜色素変性症、中枢神経系、骨髄,,,等 |
E |
活用が見込まれる新しい高分子材料の開発例! |
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2017年6月30日 |
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本体40,000円+税 |
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本体30,000円+税 |
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※アカデミック価格の適用は、 エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。 |
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450頁 |
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A4(オンデマンド) |
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技術情報協会 |
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ISBN 978-4-86104-663-6 |
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執筆者 計94名 |
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ナノDDS・リポソームDDSの医薬品応用 |
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アクティブターゲティングを可能にする表面修飾・コンジュケート技術の応用 |
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プロドラッグ化/アンテドラッグ化によるDDSの開発 |
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核酸医薬品・遺伝子治療への応用を目的としたDDSの開発 |
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がんをターゲットとしたDDS技術の開発と製剤応用 |
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病変部位・臓器をターゲットとしたDDSの具体的応用事例 |
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高分子材料のDDS用素材としての具体的作成事例と活用事例 |
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剤型・コンビネーション製品へのDDSの応用 |
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DDSの具体的評価法とイメージング技術の具体的活用法 |
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DDS先端技術の製剤への応用開発 |
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