応用物理 翻訳
原著の編者であるAdams教授は、この接着接合部の強度設計に関する第一人者であり、本分野に有限要素法を初めて導入したパイオニアであるばかりでなくヨーロッパ接着学会の重鎮でもある。また、最新の情報に基づいて、各分野の世界的第一人者により各章の執筆がなされており、接着関連の諸分野を横断的に取り扱う良書が少ない中で、接着に関連する歴史や科学、また関連技術を網羅した、幅広い内容の大著である。

原書『Adhesive bonding, -Science,technology and applications-』
Woodhead Publishing Limited ,2005
 
2008年4月4日
本体42,400円+税
488頁
B5
ISBN978-4-86043-187-7
 
編 者: R. D. Adams
監 訳: 佐藤 千明(東京工業大学 精密工学研究所 先端材料部門極限材料分野)
 
第1部 接着接合の基礎

接着接合の歴史

接着剤とシーラント、およびその機能

表面:評価方法

表面:処理法
 
第2部 機械的特性

応力解析

環境(耐久性)の影響

非破壊試験

接着接合部の衝撃強度

接着接合の破壊力学

疲労

制振
 
第3部 アプリケーション

同種材料および異種材料の接合

複合材料の接着

建築物とその構造-鉄鋼とアルミ合金

接着と建築-木材

自動車

ボートと海洋

製靴産業

電子デバイス

航空宇宙
 
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