|
|
バイオセンサー、バイオ燃料電池、DNAコンピュータ等々・・・。広範な応用展開に向けて、本書は基礎から応用までを丁寧に解説した、まさにバイブル!!
|
|
原書 Bioelectronics From Theory to Applications, edited by Itamar Willner and Eugenii Katz, wiley (2005). |
|
|
|
2008年8月 |
|
|
本体34,800円+税 |
|
|
488頁 |
|
|
B5 |
|
ISBN978-4-86043-195-2 |
|
|
監訳 |
|
高木 健次 |
|
高木技術士事務所 所長/グリーン工学研究所 所長/神奈川工科大学 非常勤講師/ (社)日本技術士会生物工学部 会長/技術士(生物工学) |
|
|
|
執筆者 計30名 |
|
|
|
バイオエレクトロニクス−序論− |
|
タンパク質を介する電子移動 |
|
酸化還元酵素の電極上での再構成:機能化電極界面における電子移動の基礎とバイオセンサー・バイオ燃料電池への応用 |
|
電気的に接触した酵素のバイオセンサーへの応用 |
|
電気化学的DNAセンサー |
|
表面に固定化した生体材料の一分子レベル探査:バイオエレクトロニクスに向けて |
|
バイオエレクトロニクスセンサーのためのW属半導体と生体分子とのインターフェース |
|
|
|
生体物質-ナノ粒子ハイブリッドシステムを用いたセンサーと電子デバイス |
|
DNAを鋳型としたエレクトロニクス |
|
バイオエレクトロニクスのための一分子操作 |
|
分子オプトバイオエレクトロニクス |
|
ニューロン・半導体インターフェース |
|
S-layerタンパク質のバイオエレクトロニクスへの応用 |
|
核酸によるコンピューティング |
|
結論と展望 |
|
|
|
|
Copyright (C) 2008 NTS Inc. All right reserved. |
|