特許情報分析(パテントマップ)から見た「外国自動車メーカー12社分析」に関する技術開発実態分析調査報告書
 
法規制・特許 試読不可
●他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス

〔書籍内容〕
■調査目的
「フレキシブル電子デバイス」に関する公開件数、発明者、および特許分類などに対し、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
@ どの関連企業にどのような技術の公開があるか、
A 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
B 最近注目する技術は何なのか、
C 各企業間の連携状況はどのようになっているか
  等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
■特許情報の収集と処理:
本調査報告書は、「フレキシブル電子デバイス」に関する過去10年間(国内公開日:2001年〜2010年)に及ぶ公開特許について、「特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立情報システムズ 製)を使用し、検索、収集した。報告書作成にはパテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。特許情報公報の総数は2,347件である。
 
2011年4月25日
本体66,112円+税
222頁
A4
(株)パテントテック社
※この商品はNTSから書店様へ卸すことはできません
 
■報告書の構成
本報告書は、次の三つの部分から構成されている。

パテントマップ編
A.全般分析
B.詳細(出願人、特許分類、キーワード)分析
 
総括コメント

パテントチャート編
 
 
■本報告書の特徴
「フレキシブル電子デバイス」に関する技術動向が分かりやすく把握できる
パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい
パテントマップViewer(添付ソフト)により、パテントマップおよびパテントチャートの
当該部分に含まれる特許の詳細内容を調べることができる
 
 
〔2011年版〕特許情報分析(パテントマップ)から見たフレキシブル電子デバイス技術開発実態分析調査報告書 Copyright (C) 2011 NTS Inc. All right reserved.