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有機化学における基本的な化合物群のカルボン酸とその誘導体、生体関連化合物として重要なアミノ酸・ペプチド類およびリン酸エステルの合成に関する内容を網羅する。このような化合物群の合成に関しては、古典的な方法が現在もなお有用な手法として利用される一方で、新規な合成法の開発もめざましいが、本書では古くて新しい方法と前版の発刊以降に報告された新規な方法から、現在のみならず将来的にも汎用されるであろう実験例を選択し、できるだけ多く収録につとめた。
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2005年3月31日 |
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9,660円(本体9,200円+税5%) |
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488頁 |
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A5 |
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丸善株式会社 |
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ISBN4-621-07315-X |
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【編集委員】
若宮 建昭 |
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カルボン酸および誘導体 |
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アミノ酸・ペプチド |
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リン酸エステル |
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