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将来確実に利用されるであろうナノ製品、すなわち、カーボンナノチューブ類、フラーレン類をはじめ、ドラッグデリバリー、量子ドットなどのヘルスリスク関する最重要文献を厳選して翻訳した。
さらに、ナノヘルスリスク問題の展望として、ナノテクノロジーの特性、暗部の解明、英国政府のナノリスク哲学、わが国のあり方、米国の近況と今後について、現状を総括した。
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2007年4月3日 |
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本体31,000円+税 |
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388頁 |
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B5 |
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ISBN978-4-86043-142-6 |
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企画・訳註 小林 剛 |
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総 説 |
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ドラッグデリバリー |
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フラーレン類 |
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量子ドット |
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カーボンナノチューブ類 |
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ナノリスク問題の展望 |
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