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福島第一原発事故よりまもなく4年…未だ放射能による汚染は収束せず、引き続き除染に向けた取り組みが要求されている。 |
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本書では放射性物質の「除去技術」、「モニタリング技術」そして「装置・システム開発」と、それぞれの専門家による各研究開発事例について詳説。 |
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これからの除染問題を考える上で手元に置きたい一冊! |
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2015年2月9日 |
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本体42,000円+税 |
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370頁 |
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B5 |
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ISBN 978-4-86043-415-1 |
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執筆者 計88名 |
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放射性物質除染の現状と課題 |
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除去技術 |
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モニタリング技術 |
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装置・システム開発 |
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放射性物質対策技術 〜除去、モニタリング、装置・システム開発〜 |
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