高分子 試読不可
硬化・冷却過程では樹脂内部で何が起こっているのか?
様々なケースの “発生事例” “要因特定” から “緩和手法” まで一挙公開!
2017年2月28日
本体40,000円+税
本体30,000円+税
 ※アカデミック価格の適用は、
   エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。
480頁
A4(オンデマンド)
技術情報協会
ISBN 978-4-86104-648-3
 
執筆者 計55名

プラスチックの粘弾性特性

プラスチックの残留応力発生のメカニズム

残留応力の測定手法の種類、特徴

硬化収縮に伴う残留応力発生による トラブルと低減対策、その評価法

複合材料の残留応力発生による トラブルと対策、その評価法

成形加工に伴う 残留応力の測定法と低減対策

フィルム成形時の残留応力発生によるトラブルと低減対策

塗料、コーティング膜における残留応力発生によるトラブルと対策、その評価法

異種材界面での残留応力発生による トラブルと低減対策、その評価法
 
 
高分子の残留応力対策 Copyright (C) 2017 NTS Inc. All right reserved.