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エヌ・ティー・エス主催｢カーボンナノチューブ〜その工業化への可能性を探る〜｣セミナー（2001年6月）を編集。
今注目を集める、カーボンナノチューブの物性から利用技術・周辺トピックスまでを詳解。 |
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2002年1月11日 |
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本体42,800円＋税 |
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232頁 |
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B5判 上製 |
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| ISBN4-900830-95-X |
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カーボンナノチューブの構造と物性 |
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気相熱分解法による
カーボンナノチューブ、ナノファイバーの
生成機構と超高性能複合材料の開発 |
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田中 一義 京都大学 |
遠藤 守信 信州大学 |
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走査型プローブ顕微鏡探針の開発 |
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水熱条件下における
各種ナノカーボンの生成 |
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中山 喜萬 大阪府立大学 |
吉村 昌弘 東京工業大学 |
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リチウム電池・キャパシタへの応用 |
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大量合成を目指したアーク放電法 |
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矢田 静邦 (株)関西新技術研究所 |
滝川 浩史 豊橋技術科学大学 |
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FEDの開発とCVD合成技術 |
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単層カーボンナノチューブと
ナノホーン生成機構と生成法 |
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村上 裕彦 (株)アルバック |
湯田坂 雅子 科学技術振興事業団 |
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カーボンナノチューブの分子素子への応用 |
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炭化水素熱分解法によるMWCNTの大量合成 |
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谷垣 勝己 大阪市立大学 |
大嶋 哲 (独)産業技術総合研究所 |
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カーボンナノストラクチャーによる
水素貯蔵 |
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フラーレン・ナノチューブの商業化展望 |
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曽根田 靖 (独)産業技術総合研究所 |
片桐 進 フラーレンインターナショナル
コーポレーション |
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