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バイオの分野で発展しつつある微細加工技術について、ボトムアップ型またはトップダウン型を用いたナノ・バイオデバイスの作製・応用研究、また、それを用いた分析・観測の最新の研究例を解説する。 |
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高分子学会主催「ポリマーフロンティア21 主題=ナノ・バイオ―微細加工・表面とバイオへの応用」セミナー(2005年1月)を編集。 |
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2005年10月5日 |
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本体24,600円+税 |
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188頁 |
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B5 |
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ISBN4-86043-094-8 |
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序文
菊池明彦 (東京女子医科大学) |
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マイクロ/ナノシステムの創製と化学・生化学への応用 |
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マイクロ/ナノファイバーを用いた細胞分離 |
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庄子習一 (早稲田大学) |
西村隆雄 (旭化成(株)) |
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液晶プロジェクタを用いたマスクレス光重合と細胞チップの調製 |
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SNPs解析を可能とする遺伝子担持ナノ粒子を用いた新しいバイオ計測技術の開発 |
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大和雅之・小林 純 (東京女子医科大学) |
前田瑞夫 (理化学研究所) |
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オンチップ・セロミクス計測:細胞の持つ後天的獲得情報を測る |
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安田賢二 (東京大学) |
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