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カーボンナノチューブの発見から四半世紀、グラフェンが注目されて10年の節目に、今後の進展につながる用途開発と基礎的な分野を概観する1冊。 |
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大量生産が可能となりコストダウンしてきたカーボンナノチューブ・グラフェンの最新応用研究と用途開発の最前線を追う。 |
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2016年9月16日 |
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本体60,000円+税 |
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480頁 |
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B5 |
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(株)エヌ・ティー・エス |
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ISBN 978-4-86043-456-4 |
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監修 丸山 茂夫 |
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序 論 |
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第1編 製造/分散/評価技術 |
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CNT・グラフェンの合成技術 |
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分散技術 |
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分離技術 |
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分析/評価技術 |
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第2編 用途開発 |
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用途開発の現状と展望 |
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導電材料開発 |
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半導体デバイス開発 |
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複合材料開発 |
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CNT スピニング技術 |
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その他用途開発 |
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第3編 リスク管理と評価 |
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ナノマテリアルのリスク評価と法規制の動向 |
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ナノマテリアルの工業化における安全指針 |
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労働環境における炭素系ナノマテリアルのリスク管理 |
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カーボンナノチューブ・グラフェンの応用研究最前線 〜製造・分離・分散・評価から半導体デバイス・複合材料の開発、リスク管理まで〜 |
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