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『 IoTは感覚器,クラウドは頭脳,ロボットは手足 』 |
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超高齢化社会の新市場,政府のロボット関連予算も急増中! |
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センサ,アクチュエータ,モータ,電源,プラスチック,ゴム,流体金属・・・求められる部材,性能が足りてない部材とは? |
■本書のポイント、読みどころ
◎超高齢化社会,労働人口減少時代に対応するパワーアシスト
機器
・歩行支援,リハビリ治療, 手術ロボット,作業の軽労化
・人体に密着・接触する部位の安全性
・精密で高速な反応,駆動時間の向上
◎軽さと強さの両立,なめらかな動き,新素材・材料技術の
可能性
・反復動作に対する耐久性
・自己修復材料による回路や外皮回復
・防水,防錆,結露,発塵対策
・ヒトや動物,生物模倣の材料設計
◎ロボットやパワーアシストの良否を決める駆動・制御・認識・
ネットワーク
・速度,位置決め,対象物認識,物体の形状認識や障害物の
検知など鍵を握る「センサ」と「アクチュエータ」
・「ノイズ対策」 : 誤動作は重大な問題に
◎極限環境,体内での使用などパワーアシスト・ロボットの
未来予測
・災害現場,原発,溶鉱炉,宇宙など 過酷環境下での
利活用
・虫型ロボット,分子サイズロボット
・視覚を補うロボットの目
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2015年4月 |
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本体80,000円+税 |
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本体30,000円+税 |
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※アカデミック価格の適用は、 エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。 |
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590頁 |
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A4 |
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技術情報協会 |
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執筆者 計74名 |
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パワーアシスト/ロボット分野に おける構造材料,機能材料の開発, 今後の課題
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パワーアシスト/ロボット分野における人工筋肉やアクチュエーターの開発, その材料,技術課題
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パワーアシスト/ロボットにおける 各種センサの開発,その応用
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パワーアシスト/ロボット分野におけるモータ,電力,制御技術とその材料, 今後の展望
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パワーアシスト製品の開発や 導入の動き,安全性,その将来性
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医療,介護,福祉分野でのロボット 開発・導入の動き,安全性, 市場ニーズ,将来性
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産業用ロボットおよび特殊環境作業用ロボットの開発・ 導入の動き,将来性
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パワーアシスト・ロボットに関する材料,電子機器,制御と実用化,その最新技術 |
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