研究開発部門の新しい働き方改革の進め方
 
科学全般 試読不可

☆テレワークやリモートワークの導入、DX(自動実験装置・
デジタル技術)の活用…
時間や場所の既成概念に捉われず、イノベーションを生み出す
環境や文化を創り出せ!!

■ 本書のポイント
◎働き方は次のステップへ!!
       コロナを機に“真の働き方”改革が動き出す!!

★こんな悩みに応えます!!
 @在宅勤務中の部下の仕事は進んでいるかな?
 Aリモート・テレワークで人材育成を進めるには?
 B研究者のモチベーション下げず在宅勤務を行うには?
 C在宅勤務中の研究者評価方法は??
 D職場で感染者が出た場合の効果的な対応は?
 E自動実験などDXをどのように取り入れれば良い?
 Fテレワーク中のチーム作りは?

★場所や時間に捉われないR&D部門の柔軟な働き方実現へ!!
 G出社×テレワークによるハイブリッドな働き方!!
 H自動実験装置、VR、IT技術を活用した研究開発活動!
 I勤怠管理や業績管理,少人数下で実験開発を進める方法!
 Jテレワーク制度にも対応した研究者のの評価方法!
 K時代や世代にマッチした上司と部下の関係の作り方!
 Lリモート環境下でのコミュニケーションや人材育成のポイント!
 Mオンラインによるオープンイノベーションの推進方法!
 
 
発刊日 2022年3月31日
定 価 本体40,000円+税
アカデミック価格 本体30,000円+税
 ※アカデミック価格の適用は、
   エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。
頁 数 463頁
造 本 A4(オンデマンド)
発行所 技術情報協会
ISBN 978-4-86104-875-3
 
執筆者計60名


■章タイトル

第1章 感染症対策の基本的な考え方と対策方法
第2章 ポストコロナ時代の働き方と今後の労働法制や人事制度
第3章 R&D部門の新しい働き方と仕組み作りのポイント
第4章 テレワーク/リモートワーク時のセキュリティ対策、情報漏洩を防ぐポイント
第5章 テレワーク/リモートワーク時の社員(研究者、技術者)の取り組みを評価する方法
第6章 リモートワーク、テレワークでの研究者の人材育成と効果的なコミュニケーションの取り方
第7章 新しい働き方に対応した事業、知財部など他部門との連携の取り方
第8章 With/Afterコロナにおけるオープンイノベーションの進め方と留意点
第9章 With/AfterコロナにおけるR&Dテーマの進捗管理と遅れ対策
第10章 感染症対策に向けたオフィス・研究所の作り方と運営方法
第11章 研究現場における新しい働き方への対応と各企業の取り組み事例
 
 
※購入方法について
 
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