■ 本書のポイント
1.縄張り意識、主導権争いをどう解決するか!
相互交流、相互理解のための仕組み作り!
2.「自分の担当ではない」「私は悪くない」
他責思考では部門間の溝は埋まらない!
いかにして他部門との溝を埋め協力関係を築いたか!
3.組織にはびこる内向き志向、保身が部門間の対立を生む!
「重くて」「遅くて」「堅い」組織をどう改革したか!
4.部門間摩擦の解消法!意見をぶつけ合っても
決裂しないコミュニケーション術とは!
5.どうしても理解しあえない部門間の溝を埋める方策とは!
6.研究成果のスムーズな事業移管のための
他部門との連携、強化の仕掛け作り!
7.R&Dの常識、思い込みを覆す
マーケティング部門、知財部門との連携のあり方!
8.研究、開発、事業化まで短期間でスムーズに進めるための
仕組み作りとリーダーの役割!
9.単独の技術では顧客の感動を呼ぶ商品は作れない!
異分野の研究者との連携、それを促す仕組み、仕掛けとは!
10.社外連携以上に難しい社内連携…
R&D組織横断横断プロジェクトの推進ポイントと注意点!
|