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皮膚は体表を覆う器官であり、その老化は加齢によるものだけでなく、紫外線を浴びることによる光老化、喫煙・食生活・ストレス・大気汚染などにより発生する活性酸素などのさまざまな原因があると考えられる。 本書では、皮膚のメカニズムを科学的に捉えながらその起因要素、皮膚の老化の測定・評価、抗老化のための内外制御法、さらにはアンチ・エイジングの最新医療に焦点を当てて、その最新研究と事例を紹介する。 |
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2006年7月5日 |
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本体35,200円+税 |
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504頁 |
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B5 |
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ISBN4-86043-104-9 |
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執筆者全60名 |
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序論 皮膚のアンチ・エイジング |
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1編 皮膚老化のメカニズム |
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色素沈着のメカニズム |
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しわ発生のメカニズム |
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乾燥と保湿のメカニズム |
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はりとたるみのメカニズム |
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2編 皮膚の測定と評価法 |
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3編 皮膚抗老化のための内外制御法 |
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スキンケア用品による制御法 |
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食品・サプリメントによる制御法 |
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ライフスタイルによる制御法 |
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その他制御法 |
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4編 アンチ・エイジング最新医療 |
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ケミカルピーリングの実際と安全性 |
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各種注入剤によるしわなどの治療 |
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レチノイン酸を用いたしみ治療 |
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アンチ・エイジングシリーズ2 皮膚の抗老化最前線 |
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