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「体内で分解を受けやすい」「十分な吸収量が得られない」このハードルをどうやって克服するのか? ポスト抗体医薬として、「高い抗原性」、「低い生産コスト」を実現する! |
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2017年12月 |
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本体80,000円+税 |
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本体30,000円+税 |
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※アカデミック価格の適用は、 エヌ・ティー・エスホームページをご覧ください。 |
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557頁 |
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A4 |
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技術情報協会 |
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978-4-86104-687-2 C3047 |
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執筆者 計110名 |
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ペプチドライブラリーの構築とスクリーニング技術 |
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ペプチドミメティックの開発と中分子創薬研究への応用 |
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ペプチドの安定性を確保する技術 |
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ペプチドの合成技術の開発 |
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抗体誘導ペプチド、機能性ペプチドの創製、設計、開発 |
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糖鎖模倣ペプチドによる治療薬開発 |
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ペプチド医薬品の製剤化技術 |
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ペプチド医薬品のドラッグデリバリー技術・投与方法の開発 |
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細胞膜透過性ペプチドの設計、開発、評価 |
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各疾患に対するペプチド性医薬品の研究開発 |
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がんペプチドワクチンの研究開発動向 |
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ペプチド医薬品の薬事規制とその対応 |
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ペプチドの生産技術とGMP適合 |
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ペプチド医薬品開発における特許調査・出願戦略 |
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ペプチド医薬品のスクリーニング・安定化・製剤化技術 |
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