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アルツハイマー病 発症メカニズムと新規診断法・創薬・治療開発 |
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・認知症患者700万人の時代、その多数を占めるアルツハイマー
病の原因、診断、創薬、治療の研究最前線を追う。
・根治が難しいとされるアルツハイマー病の発症メカニズムから
新たな診断・治療法の開発、創薬の最新動向と克服に向けた
研究課題を詳解する!
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発刊日 |
2018年8月 |
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定 価 |
本体45,000円+税 |
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頁 数 |
460頁 |
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造 本 |
B5 |
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発行所 |
(株)エヌ・ティー・エス |
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ISBN |
978-4-86043-578-3 C3047 |
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監修者 新井 平伊 |
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執筆者 全86名 |
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序論 アルツハイマー病研究の課題と今後の展望
第1編 発症と原因たんぱく質
第1章 発症メカニズム仮説
第2章 アミロイドβの構造解析と蓄積メカニズム
第3章 アミロイドβの蓄積抑制物質と作用メカニズム
第4章 タウたんぱく質の構造解析と蓄積メカニズム
第5章 その他発症に関わるたんぱく質
第2編 診断から予防への取組み
第1章 診断法の開発
第2章 見える化技術
第3章 血液脳関門へのアプローチ
第4章 創 薬
第5章 新規治療法の開発
第6章 予防と改善効果のある物質の開発
第3編 世界的研究動向と社会問題
第1章 家族性アルツハイマー病を対象とした
国際研究(DIAN)の実施状況と治療介入研究
第2章 認知症コホート研究に基づくロスマリン酸含有ハーブ
抽出物によるアルツハイマー病予防法の開発
第3章 経済損失から見た認知症の社会問題
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アルツハイマー病発症メカニズムと新規診断法・創薬・治療開発 |
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