がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発
 
バイオ・メディカル 試読不可
緩和ケアに今求められている、正しい病態評価や症状マネジ
メントのポイントとは?
生命予後のみならずQOLが重視される時代、臨床現場での正しい
対処法や薬物使用、および今後求められる薬物像とは
 
発刊日 2018年8月31日
定 価 本体40,000円+税
本体30,000円+税
 ※アカデミック価格の適用は、
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頁 数 508頁
造 本 A4(オンデマンド)
発行所 技術情報協会
 
執筆者 計82名

第1章 がん化学療法で起こる合併症・副作用の病態と実臨床での具体的対処法
第2章 放射線治療で起こる副作用の病態と実臨床での具体的対処法
第3章 がん疼痛のメカニズムと実臨床での対処
第4章 抗がん剤毎にみた副作用の事例と、そのがん治療に及ぼす影響
第5章 抗がん剤の副作用に対する軽減/治療効果のある製剤研究
第6章 がん治療における栄養療法の実際と求められる栄養補助食品


 
 
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