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テラヘルツは光と電波の重複した周波数領域で未踏の領域といわれていたが、昨今の発生技術、測定技術、分光技術などの進歩により、材料、環境計測、バイオテクノロジーなど多岐にわたる分野での画期的な応用が期待され、世界中で活発に研究開発が行われている。
本書では、テラヘルツの発生・計測技術とあらゆる分野の応用技術、さらに今後期待される応用展望を、海外7名を含む51名にのぼる先端の研究者による執筆でまとめた。
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2005年7月15日 |
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本体43,200円+税 |
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476頁 |
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B5 |
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ISBN4-86043-092-1 |
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監修
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テラヘルツテクノロジーの現状と展望 |
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テラヘルツ応用技術 (材料・デバイス・システム) |
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テラヘルツ発生および計測技術 |
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今後の応用展望 |
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