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機器の小型化、高効率化、多機能化などの様々な要求に対し、新材料の出現や加工法の発展で新しいアクチュエータの実用化、開発が盛んになっている。 |
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本書では、既存のアクチュエータの発展型から新しい発想に基づいたアクチュエータまでを網羅し、その基本原理から開発事例までを詳解する。 |
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2011年8月8日 |
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本体47,200円+税 |
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576頁 |
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B5 |
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ISBN978-4-86043-386-4 |
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【監修】 |
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樋口 俊郎 東京大学 |
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大岡 昌博 名古屋大学 |
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【執筆者】(執筆順) 計82名 |
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■総論 |
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はじめに |
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特定領域研究「アクチュエータ」の紹介 |
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新アクチュエータ開発の動向 |
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新アクチュエータの研究開発の方法 |
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おわりに |
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■第1編 アクチュエータの原理と基本性能 |
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静電アクチュエータ |
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圧電アクチュエータ |
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超音波モータ |
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空気圧アクチュエータ |
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機能性流体を利用したアクチュエータ |
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高分子アクチュエータ |
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形状記憶合金アクチュエータ |
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多自由度アクチュエータ |
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■第2編 新アクチュエータ研究の最前線と実用事例 |
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超精密アクチュエータ開発の最前線 |
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マイクロアクチュエータ開発の最前線 |
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スマートアクチュエータ開発の最前線 |
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パワーアクチュエータ開発の最前線 |
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特殊環境アクチュエータ開発の最前線 |
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アクチュエータ研究開発の最前線 |
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