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全固体リチウムイオン電池の展望 〜正・負極材と材料・部材のパラダイムシフト〜 CDセット |
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○ EV1000万台/-年800GWhの電池は液系か全固体か
○ 電解液レス、パレータレス全固体電池の安全レベルは
○ 固体電解質と正・負極材との界面形成の方法と限界は
○ 全固体電池は円筒、角槽あるいは積層(ラミネート)
○ エネルギー特性vs.パワー特性、全固体の得意、不得意は
○ 現行液系リチウムイオン電池の限界と全固体電池による
打開は
○ 全固体の電池コスト、サイクル寿命と安全性規格への
対応は何処までか・・・
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発刊日 |
2018年8月1日 |
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定 価 |
本体100,000円+税 |
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頁 数 |
372頁+CD |
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造 本 |
A4 |
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発行所 |
(株)シーエムシー・リサーチ |
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調査・執筆 菅原 秀一 |
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第1章 単元・多元系正極材、新規負極材の特性と電極板製造の隘路
第2章 全固体リチウムイオン電池への期待と展望(電池/セル)
第3章 安全性問題、規格・規制と安全試験の概要
第4章 全固体リチウムイオン電池の可能性
第5章 電池原材料の試算と市場
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全固体リチウムイオン電池の展望 〜正・負極材と材料・部材のパラダイムシフト〜 CDセット |
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