|
リチウムイオン電極の構成、特性と新たなプロセス 〜バインダー、正・負極材への適応、バイポーラーとドライ化〜 |
|
|
|
|
|
|
・電極バインダー、酸化・還元に耐えてご苦労さま、そろそろ..
・LFP→水系塗工、NCM→粉体塗装、全固体→Fiber Fibrillation
が本命か?
・ドライプロセスは生産性が普及の鍵
・全固体電池はドライプロセスと相性がよさそう
・全固体電池は原理的にバインダーは不要、だが別の難問が
あって..
・固体電解質とバイポーラー、掛け算か足し算か、今後に期待..
・連続体電極のリチウム硫黄電池、500Wh/kgレベルは可能か..
|
|
【書籍版+CDはこちら】 |
|
|
発刊日 |
2024年11月11日 |
|
定 価 |
本体90,000円+税 |
|
頁 数 |
309頁 |
|
造 本 |
A4 |
|
発行所 |
S&T出版 |
|
ISBN |
978-4-911146-06-4 C3058 |
|
※この商品はNTSから書店様へ卸すことはできません |
|
■著者
調査・執筆 菅原秀一
特別寄稿 鈴木孝典
企画・編集 S&T出版(株)
■章タイトル
第1章 (基礎)電解液系リチウムイオン電池の電極バインダー
第2章 (応用)電解液系リチウムイオン電池の電極バインダー
第3章 (展開)バインダーレス、ドライプロセスとバイポーラー
第4章 (転換)全固体リチウムイオン電池とイオン伝導パスの形成
第5章 (異変)リチウム硫黄電池とプラダイムシフト
第6章 (改革)電極板製造のドライ化と生産性向上
第7章 まとめ
|
リチウムイオン電極の構成、特性と新たなプロセス 〜バインダー、正・負極材への適応、バイポーラーとドライ化〜 |
Copyright (C) 2024 NTS Inc. All right reserved. |
|