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ポストスマートフォンとして急速に開発が進むウエアラブルデバイス。大手IT企業からベンチャー企業に至るまで、近年のコンピューティング技術の革新が可能にした規模・国境を越えた研究開発の潮流。 |
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通信・入力・電源などの要素技術から端末開発、期待される応用技術の各研究事例、さらにウエアラブル利用によって危惧されるセキュリティ問題についてまで詳説。 |
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これからのウエアラブル技術研究を進める上で手元に置きたい一冊。 |
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2014年6月 |
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本体38,000円+税 |
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262頁 |
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B5 |
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ISBN 978-4-86043-405-2 |
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離陸し始めたウエアラブルデバイス |
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ウエアラブルデバイス・システム研究最前線 |
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要素技術 |
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装着部に特化する端末形態 −スマートウィッグ:見た目と機能を拡張するウエアラブルデバイス− |
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ウエアラブル利用による技術展開の可能性 |
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セキュリティ |
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ウエアラブル・エレクトロニクス 〜通信・入力・電源・センサから材料開発、応用事例、セキュリティまで〜 |
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