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『基礎編』では、高分子・分散系を代表する物質について、基本的レオロジー挙動を関連変形様式・因子とともに示している。データの測定法についても紹介し、その測定からどのような挙動が分かるのが理解できるよう構成し、レオロジー研究の礎となる知見を収載。 |
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『応用編』では、レオロジーが関係する応用分野あるいは工業ごとにデータを分類し、材料固有のレオロジー特性を簡潔に説明。 |
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レオロジーの広範囲への応用を考慮にいれ、正しい用語使用法の指針となるよう、巻末に用語集をまとめる。 |
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研究現場で有用なグラフ・表を厳選して掲載。 |
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2006年1月31日 |
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本体40,000円+税 |
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564頁 |
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B5 |
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丸善株式会社 |
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ISBN4-621-07678-7 |
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編集委員長
根本 紀夫 元 日本レオロジー学会副会長 |
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高分子 |
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塗料・インキ・香粧品・接着剤・潤滑剤 |
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分散系 |
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無機材料 |
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プラスチック形成材料 |
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医学関連のレオロジー |
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高分子成形加工品 |
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高機能先端材料 |
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加工食品 |
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コンピュータ支援工学 |
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