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めざすは原料不足もなく、かつ高機能性をもち、易リサイクル性があって環境に優しい上に広く実用化されるバイオプラスチック。 |
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植物バイオマス、遺伝子組換え、ポリ乳酸、CO2削減その他、数々の切り口で新素材開発に迫る一書登場! |
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2008年4月 |
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本体41,600円+税 |
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392頁 |
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B5 |
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ISBN978-4-86043-152-5 |
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執筆者 計35名 |
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総論 バイオプラスチックの開発状況および利用動向 ―主として、ポリ乳酸の高性能化・高機能化― |
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バイオプラスチックの基礎物性 |
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バイオプラスチック創製のためのバイオテクノロジーからのアプローチ |
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バイオプラスチックの高機能化技術 |
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バイオプラスチックの再資源化技術 |
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バイオプラスチックの利用事例 |
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バイオプラスチック普及促進のためのインフラ整備 |
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植物由来プラスチックの期待と問題点 |
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