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プラスチックの用途の多様化、高性能、高機能化、高品質化などの要求に応えるべく、成形法も多くの応用技術が開発されている。
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本書では、基本的な成形法、成形法の最新技術開発、CAEの活用を体系的にまとめた。
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2011年10月 |
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本体47,400円+税 |
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684頁 |
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B5 |
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ISBN 978-4-86043-385-7 |
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●監修者 |
本間 精一(本間技術士事務所) |
沢田 慶司(沢田技術士事務所) |
葛良 忠彦(包装科学研究所) |
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執筆者 計53名 |
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各種成型法とその進歩 |
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製品の品質・機能向上のための 最新射出成形技術 |
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製品の品質・機能向上のための 最新押出成形技術 |
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製品の品質・機能向上のための最新 ブロー成形技術 |
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新規素材における最新成形技術 |
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CAEによる樹脂成形支援技術 |
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最新 プラスチック成形技術 〜品質向上から新素材成形、CAE支援まで〜 |
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