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高分子工業で広く応用されてきたポリマー微粒子は、コア・シェル化や金属ナノ粒子とのハイブリッドにより高機能化・高付加価値化が図られつつある。それらの応用展開と可能性について最新の動向を解説する。 |
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高分子学会主催「ポリマーフロンティア21 微粒子合成の新たな流れと応用展開」セミナー(2006年1月)を編集。 |
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2006年7月7日 |
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本体20,600円+税 |
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188頁 |
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B5 |
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ISBN4-86043-130-8 |
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序文
岡田 茜 (豊田中央研究所) |
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高機能性微粒子の最近の展開: |
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コロイド結晶をテンプレートとした構造色ゲルの作製とセンサーデバイスへの応用: |
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川口 春馬 (慶應義塾大学) |
竹岡 敬和 (名古屋大学) |
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フォトニック結晶に向けたコロイド結晶の固定化: |
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金属ナノ粒子ペーストの創製と高機能コーティング材料への応用: |
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吉永 耕二 (九州工業大学) |
石橋 秀夫 (日本ペイント) |
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