最新プラスチック加飾技術の動向と今後の展望
執筆者 	


◆MTO技術研究所 所長 兼 加飾技術研究会 副会長 
桝井 捷平 氏

【略歴】
 1965年 静岡大学 工学部 工業化学科卒業
 1965年 住友化学工業株式会社(現、住友化学株式会社)入社 
  ※プラスチック関係の研究所、事業部にて、プラスチック材料、成形加工技術の研究・開発ならびに
   事業展開。関連会社での製品共同開発。
 1999年 LPM株式会社に出向後、入社
  ※成形加工技術の開発、事業展開、ライセンス業務に従事。
 2005年 MTO技術研究所設立、現在に至る
  ※プラスチック材料、成形加工技術のコンサルタントとして、執筆、講演、プラスチック関の顧客の
   社内教育・技術相談・特定技術開発支援などに従事。
 2016年 加飾技術研究会に入会、現在に至る
  ※研究会のリニューアルスタート、全事業の推進


◆D plus F Lab 代表 兼 加飾技術研究会 理事(プラスチック成形特級技能士)
伊藤 達朗 氏

【略歴】
 1992年 福井大学 工学部 高分子工学科 卒業
 1992年 豊田合成株式会社 入社 
  ※自動車内外装部品の生産技術、開発部門にてプラスチック加飾技術の研究,、開発、量産立ち上げの
   業務に従事。
 2016年 加飾技術研究会に入会
  ※研究会にて加飾業界の交流、発展を推進。
 2017年 日本写真印刷株株式会社(現 NISSHA株式会社)入社
  ※高付加価値プラスチック加飾技術の研究、開発の業務に従事。
 2019年 D plus F Labを設立、現在に至る 
  ※プラスチック成形加工技術、加飾技術のコンサルタント業務に携わる。
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