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無線通信用RF-SAWデバイスの設計と開発技術【LIVE配信】

■開催日時:2021年01月27日(水) 13:00〜16:00

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、35,200円(税込)へ割引になります。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
元 太陽誘電モバイルテクノロジー 株式会社
元設計開発G 元技術顧問 工学博士 佐藤 良夫 氏

【ご専門】
弾性波デバイス

【ご略歴】
 1988年11月(39才)に富士通研究所にてSAWフィルタの開発を開始
 元 (株)富士通研究所フェロー、佐藤フェロー室 室長(2006)
 元 太陽誘電(株) マイクロデバイス室 室長(2010)
 元 太陽誘電モバイルテクノロジー 設計開発G 技術顧問(2016)

【主な表彰】
・電気科学技術奨励賞(1995)
・科学技術長官賞(1999)
・大河内記念技術賞(2001)
・文部科学大臣発明賞(2001)
・紫綬褒章(2003)

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太陽誘電モバイルテクノロジー 株式会社
取締役 工学博士 上田 政則 氏

【ご専門】
弾性波デバイス

【ご略歴】
 1988年 富士通(株) 入社
 2000年 富士通メディアデバイス(株) 課長
 2008年 (株)富士通研究所 主管研究員
 2012年 太陽誘電(株) マイクロデバイス開発室 室長
 2014年 太陽誘電モバイルテクノロジー(株) 取締役

【所属学会】
・電子情報通信学会
・IEEE Senior Member

【主な社外活動】
・Member of Technical Committee IEEE MTT-6 RF MEMS and Microwave Acoustics (2008-)
・Member of Technical Program Committee IEEE Ultrasonics Symposium Group 4 
 Microacoustics (2010-)
・超音波シンポジウム運営委員 (2008-)
・千葉大非常勤講師 RF弾性波デバイス (2010-2013)

【主な表彰】
・電子情報通信学会 学術奨励賞 (1992)
・発明協会, 近畿地方発明表彰 兵庫県支部長賞 (2008)
・日本セラミック協会 技術奨励賞 (2012)     
・市村産業賞 (2014)

■受講対象・レベル:
弾性波(SAW/BAW)デバイスの技術開発に携わる2〜3年の若手技術者

■必要な予備知識:
高周波、弾性波に関するある程度の基礎知識 

■習得できる知識:
・SAWフィルタの動作原理や使われ方
・BAWデバイスとの比較
・設計に関する基礎知識
・近年の開発技術

■趣旨:
 スマートフォンに代表される無線通信機器のRF回路にはSAWやBAWフィルタといった弾性波
デバイスは必要不可欠なキーデバイスである。また4Gや5Gの複数のバンドに対応すべく数多くの
デバイスが機器に搭載され、その市場も大きく成長している。マルチバンド化やシステムの
高データレート化のためのCA(Carrier Aggregation)対応等のため弾性波デバイスに対する
要求は年々厳しくなってきており小型化や低損失化、高耐電力化や温度ドリフトの低減は
重要技術である。
 本セミナーでは、SAWデバイスを中心に基本原理や基本動作から設計手法、それらを使用した
デュープレクサ等への応用、近年煩雑化するシステムに対応すべく開発技術の事例を紹介して
ゆく。また同じ無線システムに使用されるBAWデバイスについても特徴の違いや事例を紹介して
ゆく。


1. SAWデバイスの基本原理   
   1-1. SAWとは(BAWとの違い)
   1-2. 基板材料と波のモード

2. 設計技術
   2-1. 各種SAWフィルタの構成
   2-2. ラダー型SAWフィルタの設計について
   2.3. アンテナデュープレクサの設計について

3. デバイス応用と開発技術
   3-1. システムトレンドと技術要求
   3-2. 開発技術の事例

4. まとめ


【質疑応答】

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