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脱炭素社会と循環経済の実現に向けたプラスチック資源循環の現状と展望
【LIVE配信】


■開催日時:2022年01月19日(水) 13:00〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、38,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻 講師 博士(工学) 中谷 隼 氏

【専門】
 環境システム工学

【略歴】
 2001年 東京大学工学部 都市工学科 卒業
 2006年 東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻 博士課程修了
 2006年 同・化学システム工学専攻 助手
 2009年 同・都市工学専攻 助教
 2016年 同・都市工学専攻 講師(現在に至る)

【活動など】
 兼任:国立環境研究所 連携グループ長
 日本学術会議 特任連携会員(第25期)

■受講対象・レベル:
 プラスチックのメーカー企業で研究開発・生産製造・環境対策に携わる方、ユーザー企業
(食品メーカーなど)で調達・環境対策に携わる方(初心者から中級者まで)。

■習得できる知識:
 プラスチック資源循環やバイオプラスチックの基礎知識、国内外におけるプラスチック資源
循環の動向、プラスチック問題や脱炭素社会に対するライフサイクル的な考え方など。

■趣旨:
 近年、海洋プラスチック問題を契機として、国内外においてプラスチック問題への注目は高い。
欧州発の循環経済(サーキュラーエコノミー)の概念は、リサイクルなどの資源循環によって
新たな市場と雇用を創出しようというものであり、その優先分野にはプラスチックも含まれて
いる。また、2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会)の実現に向けた国際的な動向は、
燃焼によって二酸化炭素(CO2)を排出するプラスチックにも深く関わる。本講演では、欧州の
循環経済を含む国内外におけるプラスチック資源循環の動向から、バイオプラスチックや海洋
プラスチック問題、それらと脱炭素との関係について解説する。


1 プラスチックに関わる近年の動向
 1.1 脱プラスチックの動き
 1.2 レジ袋の有料化
 1.3 廃プラスチックの輸出

2 海洋プラスチック問題
 2.1 海洋プラスチックとリサイクル
 2.2 プラスチックの海洋流出量

3 バイオプラスチック
 3.1 バイオプラスチックの定義
 3.2 海洋生分解性プラスチック
 3.3 バイオプラスチックの生産能力
 3.4 バイオプラスチックと脱炭素
 3.5 マスバランス方式によるバイオマス認証

4 日本と欧州のプラスチック戦略
 4.1 欧州の循環経済におけるプラスチック戦略
 4.2 日本のプラスチック資源循環戦略
 4.3 プラスチック戦略の目標の日欧比較
 4.4 プラスチック資源循環促進法

5 欧州のプラスチック資源循環の現状
 5.1 欧州における廃プラスチックのフロー
 5.2 欧州各国のリサイクル率と定義
 5.3 ケミカルリサイクルとマスバランス方式

6 国内のプラスチック資源循環の現状
 6.1 プラスチックの物質フロー
 6.2 ペットボトルのリサイクル
 6.3 プラスチック製容器包装のリサイクル

7 プラスチックの再生技術
 7.1 廃プラスチックの循環利用手法
 7.2 ペットボトルのリサイクル技術
 7.3 プラスチック製容器包装のリサイクル技術
 7.4 プラスチックリサイクルと脱炭素

8 プラスチック資源循環の今後の展望

【質疑応答】


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