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脱炭素化を見据えた自動車パワートレインの電動化・高効率化対応技術の基礎
〜 部品サプライヤー、EV技術者も知っておきたい高効率エンジン・パワートレイン開発の原理 〜

■開催日時:2021年5月10日(月) 13:30〜16:30 

■会場:本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申込み前に《こちらのご案内》をご確認下さい。


■受講料:44,000円(税込)  * 資料付
*アカデミック価格 26,400円(税込)
(★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および
学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
お申込み時に通信欄に「アカデミック価格希望」とお書き添え下さい。)

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:
飯島 晃良 氏  日本大学 理工学部 准教授

【講師経歴】
 2004年 日本大学 大学院理工学研究科 博士前期課程 機械工学専攻 修了
 2004年 富士重工業梶i現 SUBARU)入社、スバル技術本部勤務
 2004年から現在 日本大学 理工学部 勤務、その間、2016年にカリフォルニア大学バークレー校
     訪問研究者
 学位、資格:博士(工学)、技術士(機械部門)、甲種危険物取扱者、他
【講師紹介 WebSite】
  http://www.mech.cst.nihon-u.ac.jp/studies/iijima/ 、 http://newswitch.jp/p/9627

■趣旨:
 自動車のパワートレインには、脱炭素化、カーボンニュートラル化、厳しい燃費規制、厳しい
排気規制、電動化対応、多様かつ高いレベルの開発課題が要求されています。これらの課題に対
して、エンジン車単独でも、バッテリーEV単独でも十分な対応ができません。ハイブリッド技術、
電動化対応エンジン技術、電動補器類を有効活用など、エンジンと電動化技術の高度な融合とそ
の利用技術が求められます。エンジンの熱効率は、極めて複雑かつ多様な因子の影響を受けて決
定します。それら特性を原理的に理解することで、エンジンと電動化技術のシナジー効果を最大
限に活用した新しいパワートレイン技術が切り拓かれるものと考えられます。本講習会では、電
動化パワートレインの基礎に加えて、エンジン高効率化の理論と、次世代エンジン技術との関係
を、基礎理論にも立ち返り、分かり易く説明します。

■セミナー対象者:
 ・自動車メーカー等で,エンジン,EV,HEVなどの開発を担当するなどエンジンの特性を理解
する必要がある専門外の方
 ・自動車,二輪,汎用等のエンジン開発を担当する入門技術者の方
 ・自動車部品、素材などのサプライヤーの技術者の方
 ・次世代パワートレイン技術とその原理を調査したい方
 ・電動化を含めた高効率エンジンの原理を基礎から学びたい方。

■セミナーで得られる知識:
 ・エンジンの熱効率が、何によって支配されているかが理解できる・どうすれば熱効率が向上
するかが分かる・電動化と高効率エンジ
ンの関係や効果的な利用法が原理から理解できる・様々な条件の下で排ガスや燃費がどのように
なるかを推察できる・エンジンと電動化デバイスのシナジ
ー効果を理解できる。


※ 適宜休憩が入ります。
1.各種自動車用動力源の比較

2.ハイブリッドシステム
 (1) ハイブリッドシステムの種類
 (2) ハイブリッドシステムの動作原理
 (3) ハイブリッドシステムによる燃費向上の原理

3.高効率エンジンの原理
 (1) エンジン性能の基礎
 (2) エンジンの熱効率を支配する因子
 (3) エンジン高効率化の原理

4.高効率エンジン技術
 (1) リーンバーン
 (2) 高圧縮比エンジン
 (3) 可変技術
 (4) アトキンソン・ミラーサイクル
 (5) 可変圧縮比エンジン
 (6) HCCI燃焼技術

5.電動パワートレイン
 (1) 補器類の電動化
 (2) 電動パワートレイン技術

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