. .
セミナー・イベントTOPへ戻る

・センサ開発の第一人者の方が実体験を交えてセンサの基本と特徴を体系的に解説する講座

・各センサの動作原理、長所、短所を理解して、IoTシステムのなかで適材適所に効果的に応用しよう!

・講師が実際に開発に関わった事例をもとに動画を用いて分かりやすく解説いたします

IoTにおけるセンサ技術の基礎と効果的な活用法
〜 IoTシステムに応用するためのセンサの動作原理、磁気センサ、光センサ、
位置センサの特徴と効果的な活用のポイント 〜

■開催日時:2017年09月06日(水) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者
・これから仕事でセンサを選んで使う必要がある、機械系、電気・電子系の技術者の方
・センサをうまく使えず悩んでいる技術者の方
・センサとセンサネットワークについて理解を深めたい技術者の方
・センサネットワークに適したセンサ開発の進め方について知りたい技術者の方

■予備知識
・大学の教養課程程度の物理、数学の知識。深い知識よりも幅広い知識と好奇心を歓迎します

■修得知識
・センサとセンサネットワークについて一般的な知識を得ることができます。更に、センサを
使いこなす上で押えるべきポイントについて理解を深めることができます。磁気センサ、光センサ、
位置センサについては具体的な選定方法と使い方を身につけることができます

■講師の言葉
 「1兆個のセンサ」を意味するトリリオンセンサは、2013年に、米国のJanusz Bryzek氏に
よる“Trillion Sensors Universe”の中で提唱されました。現在使われているセンサの100倍の
センサをあらゆるところに配置するだけではなく、センサネットワークを張り巡らせることにより、
お互いがつながる時代がやってくると言われています。

 センサあってのトリリオンセンサであるはずなのに、ネットワークとの親和性が高い一部の
センサを除いて、既存のセンサはトリリオンセンサからは縁が遠い存在となっているのもまた
現実ではないでしょうか。本セミナーでは、センサ開発の第一線に長年身を置き、センサの表も
裏も知り尽した講師が、代表的なセンサについて、センサネットワークとの関連性を念頭に
置いた解説をいたします。ネットワークの中で適材適所でセンサを使うためには、センサの長所、
短所、別の言い方をすると得意な分野と不得意な分野を理解する必要があります。そのためには、
動作原理までさかのぼって理解することが一番の近道です。

 講義では、センサ開発の立場から、センサの動作原理をわかりやすくご説明いたします。各種
センサをセンサネットワークの中で活かしていくためには、何を留意しなけりばならないのか、
具体的な例をいくつかあげながら、お話を進めて参ります。


1.センサから見たIoT
  (1).何をセンサと定義するのか
  (2).センサ生産の概要
  (3).トリリオンセンサ、スマートダストとは
  (4).社会インフラのセンシング
  (5).工場内のセンシング
  (6).IoT親和性の高いセンサとは

2.磁気センサの基礎と効果的な活用
  (1).磁気センサとは
  (2).電流・磁気効果によるセンサ
    a.ホール素子
    b.MRセンサ
    c.GMR/TMRセンサ
  (3).磁気インダクタンス効果によるセンサ
    a.フラックスゲート
  (4).磁気インピーダンス効果によるセンサ
    a.MIセンサ

3.光センサの基礎と効果的な活用
  (1).光センサとは
  (2).量子型光センサ
    a.光伝導効果
    b.焦電効果
    c.光起電力効果
    d.光電子放出効果
  (3).撮像素子とカメラ
    a.C.C.D.センサ
    b.C.MOSセンサ

4.位置センサの基礎と効果的な活用
  (1).位置センサ(エンコーダ)とは
  (2).磁気式エンコーダ
    a.インクリメンタル方式
    b.レゾルバ
  (3).光学式エンコーダ
    a.インクリメンタル方式
    b.アブソリュート方式

Copyright (C) 2017 NTS Inc. All right reserved.