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糖化・抗糖化の基礎と機能性食品・化粧品開発への応用【LIVE配信】

■開催日時:2021年09月03日(金) 10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:同志社大学 生命医科学部 糖化ストレス研究センター 教授 博士(農学) 八木 雅之 氏

《ご専門》
糖化の影響、抗糖化作用の測定評価、抗糖化素材・製品の研究開発
アンチエイジング医学、クロマトグラフィーによる分離分析

《ご略歴》
1983年 3月 京都工芸繊維大学繊維学部卒業
1985年 3月 京都工芸繊維大学大学院繊維学研究科修士課程修了
1989年 3月 京都府立大学大学院農学研究科博士課程修了
1990年 3月 - 1992年 3月 (株)ワイエムシィ
1992年 3月 - 2011年 3月 アークレイ(株)
2011年 4月 同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター 講師
2012年 4月 - 2015年 4月 同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター 准教授
2015年 4月 - 2016年 3月 エイキット(株)生命医科学検査センター
2016年 4月 - 現在 同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター 教授

《ご活動等》
日本抗加齢医学 評議員(2011年〜) 糖化ストレス研究会 理事(2011年〜)
日本ハーブ療法研究会 世話人(2019年〜)

■趣旨:
糖質の過剰摂取や糖化最終生成物(AGEs)の蓄積による糖化ストレスは老化や疾患のリスク
ファクターとなります。健康美容市場では2019年に糖化ストレスの軽減を表示する機能性
表示食品が販売開始され、糖化ストレス対策(抗糖化)がますます注目されています。
本セミナーでは糖化ストレスによる老化や疾患の発症メカニズム、抗糖化素材の探索方法、
AGEs測定法、ヒト臨床試験等による有用性評価方法、糖化対策の最新トレンド等について
解説します。また近年、複数機種が登場した非侵襲皮膚AGEs測定機の測定値、測定意義の
違いについて得られた知見も紹介します。さらに講師らが産学連携で実施した研究・評価
事例をもとに、抗糖化作用を有する製品の開発ポイントや課題について紹介します。
本講座では抗糖化関連製品の研究開発、マーケティングに役立つ最新研究および市場動向を
学びます。


1. 糖化ストレスとAGEs
 1-1糖化とは?
 1-2生体内糖化反応とAGEs
 1-3AGEs受容体
 1-4アンチエイジング医学と糖化ストレス
 
2. 抗糖化の市場認知
 2-1化粧品・食品
 2-2マスコミ情報
 2-3糖化の認知度
 
3. 糖化研究と抗糖化製品の歴史
 3-1糖化研究の歴史
 3-2日本の糖化研究
 
4. 糖化ストレスとAGEsの測定評価方法
 4-1血糖値の測定
 4-2血中糖化蛋白および糖化反応中間体の測定
 4-3血中AGEsの測定
 4-4テープストリッピングによる角層中CML量の測定
 
5. 皮膚中AGEs蓄積量の測定
 5-1 前腕または上腕部測定(AGE Reader系機器)
 5-2 指先測定(AGEsセンサ)
 5-3測定値、測定意義の違い
 
6. 糖化ストレスが関与する疾患と老化
 6-1糖尿病合併症、動脈硬化、骨粗鬆症など
 6-2皮膚老化、見た目の老化
 
7. 糖化ストレス対策の方法と評価
 7-1糖化ストレス対策とは?
 7-2in vitro糖化反応抑制作用
 7-3ヒト臨床試験
 7-4食事由来(外因性)AGEsの影響
 
8. 糖化ストレス対策素材と課題
 8-1糖化ストレスを抑制するには?
 8-2食後高血糖抑制作用
 8-3糖化反応抑制作用
 8-4AGEs架橋分解作用
 8-5AGEs分解促進作用
 8-6糖化反応抑制作用成分の注意点
 
9. 抗糖化製品の研究開発事例(5例程度)
 9-1食後高血糖対策製品
 9-2糖化反応抑制素材
 9-3AGEsの分解に着目した素材 など
 
10. 今後期待される糖化ストレス対策のポイントと市場展開

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