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・効果的にメンテナンスコストを削減するIoTの切り札として国内外で応用が拡がっているAEの詳細を解説する講座
・AEの効果的な活用法を修得し、IoTで健全性を連続的に評価することにより構造物や機械装置における破壊を未然防止とコスト削減に活かそう!

アコースティック・エミッション (AE) の基礎とIoTへの応用
〜 AEの計測手順、データ解析と評価方法、設備診断、
スマート工場などのIoTへの適用事例 〜

■開催日時:2017年10月12日(木) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者
・自動車工場、ロボット製作工場、半導体製造工場などで、品質管理、製品検査、設備診断などの
仕事に従事している技術者の方
・化学プラントなどにおいて設備診断やメンテナンスに関わる仕事に従事している技術者の方
・高速道路会社や鉄道会社、あるいは各自治体において、橋梁、道路などインフラ構造物のメンテ
ナンスに関わる仕事に従事している技術者の方

■予備知識
・各種機械システムに関する基本的な構造や運転に関する基礎知識、インフラ構造物の特徴や圧力
容器、貯蔵施設、配管、バルブなど各種設備に関する基礎的な知識があればより理解しやすい

■修得知識
・AEの基礎について十分な知識を持つことができ、現在急速に適用が広まりつつあるIoTを活用
して、スマート工場、スマートコンビナート、社会インフラ構造物などの健全性モニタリングを
実施することができるようになる

■講師の言葉
 アコースティック・エミッション(AE)は、金属、複合材料、セラミックスなどの材料評価法と
して、また金属製構造物、FRP製構造物、コンクリート製構造物などの健全性をグローバルに評価
する方法として、広く適用されています。2016年4月、政府が主催する産業競争力会議は、今後の
成長戦略をまとめました。その中で、IoT(もののインターネット)、ビッグデータ、AIなどの先進
技術により、新たな市場を創出することが大きな柱になっています。環境雑音に影響されない
高周波数帯域を計測するAEは、スマート工場、スマートコンビナート、そしてインフラ構造物に
おいて、設備の診断を行い、健全性を連続的に評価することにより構造物や機械装置の破壊を未然に
防ぐなどしてリスクを軽減し、またメンテナンスコストを削減する目的で、IoTの切り札として、
国内外で広く適用されています。
 本講演では、AEの基礎について詳細に述べるとともに、国内外におけるAEによるIoTの適用
実例について紹介します。


1.アコースティック・エミッション(AE)の基礎
  (1).AEの発生原理
  (2).AEの発生源
  (3).AE波の伝播と減衰
    a.AE波形の特徴
    b.位置標定
  (4).AE計測装置
    a.AEセンサー
    b.AE計測システム
    c.AE信号処理パラメータ
  (5).AEの計測手順
  (6).AEのデータ解析と評価方法
  (7).AEによる材料評価
    a.金属材料
    b.複合材料
    c.セラミックス
  (8).AEによる実構造物の健全性評価
    a.金属製構造物
    b.FRP製構造物
    c.土木構造物
    d.宇宙・航空構造物
  (9).設備診断
    a.歯車診断
    b.軸受診断
    c.金型プレス機
    d.射出成形装置
    e.メカニカルシール
    f.エレベータ・エスカレータ
    d.大型プレス機
    h.加工状態の評価
    i.製品検査
    j.漏洩(リーク)の評価

2.IoTへの適用実例
  (1).スマート工場におけるロボットのIoT
  (2).スマート工場における各種機械装置のIoT
  (3).スマートコンビナートにおけるIoT
  (4).スマートグリッドのIoT
  (5).風力発電設備のIoT
  (6).海洋構造物のIoT

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